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第二章「開催!日本トランプ大会」

まぁ・・・

よんでっちょw


とりあえず更新!

これまでの話を振り返ろう・・・・。




主人公(武藤)は生徒から"天才"or"トランプの神様"と呼ばれていた。


だがある日、転校生が現れた。


その転校生は武藤のライバルであった。


ライバルと約束していたことを忘れていた武藤は、

トランプで勝負をし、見事武藤が勝ったのである・・・。



そして・・・武藤は一之瀬と仲良くなり、楽しく暮らしていた。


だがある組織が悪いことを考えていた・・・・。


一体、何をしようとしているのか・・・。


想像もつかないことだ。


そしていま、彼等の計画が開始された。


彼等は、日本トランプ大会を開催し、日本で一番強いやつを決めるらしいが・・・・。



一之瀬「ユッチャ~ン」


一之瀬はあの日から武藤に勝負をしかけなくなった


武藤「よ!」

一之瀬「早く学校にいこ!」

武藤「ああ」


歩いてる途中に前のほうから騒ぎが聞こえた

武藤たちは行ってみた


そこにはトランプをもった人がたくさんいた


武藤「何の騒ぎだ?」


そこにいた人達が見ていたのは「日本トランプ大会!」というポスターであった


武藤「なんじゃこりゃw」

一之瀬「ハッハハ・・・・会場名おもしろ・・ハハ・・」


会場名にはこう書いてあった


武藤「ドッカでユタヨナートランプ受付会場!?」


そう会場名は「ドッカでユタヨナートランプ受付会場」である


二人は笑いながら学校へ行った。

武藤「学校にもあのポスターあんじゃんw」

一之瀬「ホントだ」

武藤「大会に向けて部員ぼしゅー☆のポスターつくらない?」

一之瀬「いいね^^b」


武藤と一之瀬は休み時間・授業時間を使いポスターをつくった。


一之瀬「できたー」

武藤「疲れたからこれくらいでいいか?」

一之瀬「いいよ」


武藤と一之瀬は計100枚近くのポスターを作った

それを学校のあちこちに貼った

教室やトイレ・廊下・階段など・・・・

いろんな所に貼った


武藤「ここにも必要だよな?」

一之瀬「わからな・・・・ププッ」


武藤は先生の背中にポスターを貼った


先生「ん?」

武藤「あ.....」

先生「オイ!ムトウ!」

武藤「はい・・・・」

先生「何だこれは?」

武藤「部員ぼしゅー☆のポスターです」

先生「勝手に部をつくるな」

武藤「すんまへーん」

先生「まぁー俺が顧問になってやるよ」

武藤「まじすか」



そのころ・・・・


一之瀬は・・・・


家に帰っていた。



         そして次の日


武藤は朝、早く起きて学校へ行った。


すると後ろから、武藤に話しかけたやつがいた



武藤「名前なんだっけ?」

?「鬼堂修馬だよ」

武藤「んで、入るのか?」

鬼堂「入る」


ここで一之瀬が学校にきた


一之瀬「オッハー!その人だれ?」

武藤「新入部員のキドウシュウマだ」

一之瀬「よろしくー」

鬼堂「よろしくです」


その後・・・・約100人弱の人が入部した

そして部員全員で自主トレや対戦などをし、

一人一人パワーアップした。



    日 本 ト ラ ン プ 大 会

         ま  で

       あと  6 日! !


      この日も自主トレ・・・・

      そしてこの日も・・・・・

      そしてこの日も・・・・・


        

         残り1日!!


明日が大会となった。

参加者・ブロックを発表される日である

今回の参加者は5万人くらいである

今回がA・B・c・D・Eブロックと分かれている。

武藤はB、一之瀬はE、鬼堂はcであった。

ブロックということは地区予選であった。

地区予選は全部勝てば10勝だが全国大会に行くには7勝すればいける


武藤「んじゃぁ、がんばるか」


それから彼等は個人練習を続けた


-----大会当日-----


武藤達は会場へ行った。

何回も言うが会場名は「ドッカでユタヨナートランプ受付会場」である

武藤たちは以前から会場名を知っていたが軽く笑っていた。


目の前にあったモニターから支配人が映し出された

支配人は仮面をかぶっていた。


支配人「受付はすませたかな?」

武藤「誰だあいつ」


モニターが消えた・・・


武藤「受付するか」

受付人「受付はこちらですよー」

武藤「ムトウユウキ!」

受付人「はい、2545番です」


・・・・そして10分後・・・・

部員全員の受付が終わった。

そして武藤達はさっきの所へもどった


再びモニターから支配人が参上!!

支配人「10分が経過した、ここでルールを説明する!







だがその前に自己紹介だ!」

武藤「ルール優先だろw」

支配人「私の名前はウッドバン・ウドンクッテヨ・ガイアンだ」

武藤「なげーwつかウドンクッテヨってなんだよw」

ウドンクッテヨ「では説明しよう!」

武藤「ウドンの作り方を?」

一之瀬「私、ウドン作れるわよ?」

ウドンクッテヨ「話がちが~う!no-------!」

武藤「ウドン食べたい!」

ウドンクッテヨ「ウドンが食いたいなら近所のコンビニでもいってろ」

武藤「いかないでーす」

ウドンクッテヨ「改めてルールを説明しよう」



・・・・・・・・

つづく

現在新しい作品を作ってます!

題名は「魔法陣剣」という名です。


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