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頭の隅には愛国主義
愛国主義をいつも頭の隅に意識すると全体主義や冷笑主義や民族差別に違和感を覚える。むしろ、愛国主義を見下し否定し無視すると、全体主義や冷笑主義や民族差別を肯定的に受け入れるようになってくる。
愛とは信頼と慈悲。愛には理性が不可欠だ。だから自国に対して責任を持つのは愛国主義の基本だ。国の為に死ぬのではなくて国の為に生きるのだ。同胞に助けられたり同胞を助けたりするのだ。
愛を暴力と依存と考えるのは幼稚だ。愛国主義が有るから戦争が絶えない、愛国主義は国の為に死ぬ事だ、愛国主義と民族差別は同様だ、と、考えてしまうのは浅はかだ。
自国も他国も愛国主義をそれぞれ持っている。それを前提として他国や世界を見渡した方が想像力を持てるし冷静に判断できる。
自国を見下し自国に責任を持てない日本人と対等に接する外国人がいるとは私には思えない。




