朝田関係の組織図
いま見ると(2023.8/26)かなり見づらいのでそのうちバッサリ書き換えます
朝田の一族?みたいなもん。一番上。
この下に、特別護衛組織群や、AI達があるが、朝田の会社は一族から直接指示を受ける。AI達とは基本連携はしない。
朝田
最高権限を有する。
???
トップシークレット。
三姉妹
通常は朝田の次に権限を有する。
最後の子
朝田の死亡時に自動で覚醒する。朝田とほぼ同等の権限を持つ。
第二指令系統
朝田の犬とよく呼ばれる。表向きは特別護衛組織群の中に、AI達が含まれる。
四台のAI
自律的に思考するが、新しいことをするには第一指令系統の五人の誰かの指令が無ければ基本的には何もできない。ここから細分化していく。
護の配下
出撃している自立行動兵器全てに関して、継続的命令以外は第二指令系統内では最優先される。
(例としてはほむが装甲車に移動命令を出した時に待機命令が時間前に護が出していたとしても装甲車は移動しなくてはならない。しかし護から『そこに居続けろ』と指示されていたら装甲車は動かない。)
愛の配下
特別護衛組織群の実働部隊と、警護、コック型、給仕型、介護型などのガピー君全てに関して、継続的命令以外は第二指令系統内では最優先される。
義の配下
通信特化型、グリーンベレー型などのガピー君全てに関して、継続(以下ry
ほむの配下
基地内にある戦闘体制の兵器などを除くすべての兵器、車両、(人員を除く)そして戦闘状態ではなく、加えて基地内に格納、待機中の全てのガピー君、そして警備、通常型、整備型、清掃型、工作補助型などのガピー君全てに関して、継続(以下ry
例外 その他の人員
基本は朝田直属であり、間にAIたちが情報伝達を媒介する事もあるが、朝田に不利益を加えるとAIが判断した場合には、適切な処置を行う権限を有している。そして同時に、人員に対して十分な情報伝達を行う任務もAIにはある。
零れ落ちる水 朝田一族の直接の介入を受ける。
社会貢献活動の一環として、救難活動をしていると同時に、宇宙エレベーターの管理、運用を行っている。そのため救難艦隊員は書類上は零れ落ちる水の一部となっている、が、施設は特別護衛組織群と隣接していることもあるが、基本はキッチリと分けられている。