揺れる
[前回の話]
微妙なジョーク
[今回の話]
洒落にならない……
現在しいなここみさん主催の自主企画『冬のホラー企画4』に参加中。
当然ながら恐怖に纏わる作品が求められるわけですが……。
実は本日午前10時過ぎに鳥取県で震度5の地震があったようで、その余波は私の住む地にも及びました。
といっても、幸い大した揺れではなく、胃の弱い私のそれをシェイクしてくれただけに終わりましたが。あ~、気持ち悪い。
と、こんな風に笑い事の私ですが、震源地付近に住まう人のことを思うと……。
今回の企画には地震というキーワードは含まれていないためそれを扱ってはおりませんが、もしそんな作品を書いていていればトラウマを抉る作品は不謹慎と批判を受けることなったのかも。特に私はそういうものをジョークとして描くであろう可能性が高いだけに余計にそれがありそうです。テレビの放送で現地のアナウンサーがヘルメットを被って放送しているのを見て、これがコントならば揺れる度に盥やら何やらが落ちてくるのだろうななんて不謹慎なことを考えてしまったので。
他人事だからこそそんな風に笑って済ませることができるのですが、当事者たちにとっては笑い事ではなく、況してやそれが何らかの被害に遭った人であると……。
改めて、良識というコンプライアンスについて考えさせられることとなりました。
まあ、それでもそんな現実を忘れ否定するために、敢えて笑い飛ばすことをするのですが。後ろを向くよりも前を向いて、嘆き泣くよりも敢えて強がり笑う姿勢こそが明るい未来を招くと信じて。
こんなことを言ってますが、さすがに地震をテーマに扱うつもりはありません。やはり配慮は必要ですしね。(苦笑)
それにしても、現地の人たちに大した被害がなければよいではありますが……。
主催者様も鳥取県と縁の深い人らしいですしそれも心配。
これ以上何事もなく、地震が早く収まることを祈ります。




