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禁忌
再び予定外。
関係のない読者方には申し訳ないのですが、これを最後にしますのでお許しください。
今回のこれは私の罪の釈明である。
私に非が明らかであるが故に、本来は弁明であるべきではあるが。
さて、何があったかの説明だが、そこは故あって伏せさせていただく。
ただ、もし譬えるというのなら、紛争に核を用いたという感じになるだろう。つまり話し合いにそんなレベルの過剰表現を用いてしまったということだ。
間違いなく悪だ。それは認める。
だが、それはそれ、これはこれだ。
手段をこそ過てど、しかし目的まで過ちであったと認めるわけにはいかない。
もし今これを読んでいるのなら、
振り返ってみてほしい。
何が原因であったのかを。
そして考えてみてほしい。
何が禁忌であるのかを。
そこを敢えて無視して換骨奪胎に拘るなら、今度こそ本当に失望だ。
今回のこれは割り込み投稿です。
この後もう一つ予定してますが、書いたのは数日前ですので変に勘繰らないようお願いします。
いや、本当にマジですから。




