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昭和・平成のアニメソングを掘り起こそう  作者: くろ
2024年12月 『OVA』のアニソン

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第22話 『PSYCHIC MAN』

※この文章は YOUTUBE投稿動画『昭和・平成のアニメソングを掘り起こそう』の補足、宣伝用です。




曲名:『PSYCHIC MAN』

アーティスト:楠木勇有行



『アイ・シティ』 1986年OVA発売 挿入歌


作詞: ジェシー楠木

作曲、編曲:鷺巣詩郎


この曲もカッコイイんだ。

歌唱の楠木勇有行さんは、申し訳ない、自分も良く知りません。

CM曲、サッポロビール、キャノンなどで多数歌を歌っているらしく、それで聞き覚えがある気がするのかもしれません。

アニメだと『イクサー1』で歌っていたはずです。


真下耕一監督作品。

『未来警察ウラシマン』や『ゴールドライタン』から監督を務めるベテラン監督ですが、音楽に拘りがあることも知られています。

真下監督が関わると、だいたいBGM、挿入歌がハイセンスな出来になります。アニメへの使い方もイカします。

この曲はチューンドマンと主役の戦いシーンで流れるのですが。

カッコいい。夜のビル群を背景にこの曲が流れての超人的肉弾戦、たまりません。


真下監督の音楽へのこだわりは2001年監督作品『ノワール』で爆発します。

BGMの音量を大きめに、ボーカルの入る曲もBGMに多数使用。

『ノワール』で作曲家、梶浦由記さんは一気に有名になるのです。



曲に関してはYOUTUBEに投稿しております。


https://youtu.be/FlXJTv98RSM

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