表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
昭和・平成のアニメソングを掘り起こそう  作者: くろ
2025年1月 『映画』のアニソン
5/296

第5話 『ペガサスの少女』

※この文章は YOUTUBE投稿動画『昭和・平成のアニメソングを掘り起こそう』の補足、宣伝用です。


曲名:『ペガサスの少女』 

アーティスト:後藤恭子


『アリオン』 1986年劇場公開 主題歌


安彦良和さんによるファンタジーコミック『アリオン』。1979年から84年まで連載されます。

86年に安彦さん自身が監督、作画監督を務め、映画化されました。


演出に浜津守さん、原画に神村幸子さんが入っていて。

このお二人が91年『アルスラーン戦記』を作ります。

観ると『アリオン』の影響が明らかに残る映画になっていて、オモシロいです。


ハデスに攫われ冥府で育った少年アリオン。

彼はゼウスを狙い、アテナ、アポロンとの戦いに身を投じて行く。

少年を助けたのは言葉を失った少女レスフィーナであった。


作詞:松本隆

作曲:林哲司

編曲:萩田光雄


歌唱は後藤恭子さん。

現在は藤本恭子さんと言う名義です。

ここがややこしくて、『扉を開けて』の主役声優、歌手と同じ名前なのです。

でも藤本恭子と改名するのは1993年になってから……

『扉を開けて』は1986年なので違う人なんですよね。



曲に関してはYOUTUBEに投稿しております。


https://youtu.be/_WuoyorNafg

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ