表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
昭和・平成のアニメソングを掘り起こそう  作者: くろねこ教授
2025年8月 『甲子園』のアニソン

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

296/367

第20話 『メダカが見た虹』

※この文章は YOUTUBE投稿動画『昭和・平成のアニメソングを掘り起こそう』の補足、宣伝用です。


曲名:『メダカが見た虹』

アーティスト:高田梢枝


2007年・平成19年TV放送 『おおきく振りかぶって』 前期エンディング



2025年8月のテーマは甲子園です。

『甲子園』に関わるアニメソングを投稿していきます。


西浦高校に進学し、部員不足の野球部で、いきなりエースを任されてしまう三橋廉。

極端にヒクツで後ろ向きな性格の三橋。

投げたボールも遅くて、とても投手には向かないと思われたが。

三橋は中学校の野球部でエース投手であった。その学校を祖父が経営しており、チームメイトからはヒイキでエースになった、と疎まれる中学生時代を送って来たのである。

遅いヘロヘロ玉しか投げられないピッチャーと思われてきたが、三橋にはたぐいまれなる制球力があった。


作詞、作曲:高田梢枝

編曲: TOMI YO


高田梢枝さんはこの頃、『交響詩篇エウレカセブン』のED『秘密基地』、『牙 -KIBA-』のED『世界の果てまで』と立て続けにアニメの主題歌を担当していた方でした。



曲に関してはYOUTUBEに投稿しております。


https://youtu.be/x1A5Q7DQwXo

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ