第20話 『メダカが見た虹』
※この文章は YOUTUBE投稿動画『昭和・平成のアニメソングを掘り起こそう』の補足、宣伝用です。
曲名:『メダカが見た虹』
アーティスト:高田梢枝
2007年・平成19年TV放送 『おおきく振りかぶって』 前期エンディング
2025年8月のテーマは甲子園です。
『甲子園』に関わるアニメソングを投稿していきます。
西浦高校に進学し、部員不足の野球部で、いきなりエースを任されてしまう三橋廉。
極端にヒクツで後ろ向きな性格の三橋。
投げたボールも遅くて、とても投手には向かないと思われたが。
三橋は中学校の野球部でエース投手であった。その学校を祖父が経営しており、チームメイトからはヒイキでエースになった、と疎まれる中学生時代を送って来たのである。
遅いヘロヘロ玉しか投げられないピッチャーと思われてきたが、三橋にはたぐいまれなる制球力があった。
作詞、作曲:高田梢枝
編曲: TOMI YO
高田梢枝さんはこの頃、『交響詩篇エウレカセブン』のED『秘密基地』、『牙 -KIBA-』のED『世界の果てまで』と立て続けにアニメの主題歌を担当していた方でした。
曲に関してはYOUTUBEに投稿しております。
https://youtu.be/x1A5Q7DQwXo
 




