表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
昭和・平成のアニメソングを掘り起こそう  作者: くろ
2025年4月 『etcえとせとら』のアニソン
183/365

第39話 『YASU-けくナイ!』

※この文章は YOUTUBE投稿動画『昭和・平成のアニメソングを掘り起こそう』の補足、宣伝用です。


曲名:『YASU-けくナイ!』

アーティスト:MIPPLE(折笠愛、水谷優子)


1990年~91年・平成2~3年TV放送 『キャッ党忍伝てやんでえ』 挿入歌


作詞:尾張守荒川NEN-Q之進

作曲:武井浩之

編曲:加藤みちあき


ニャンキー3号ことプルルン。ニャンキーの紅一点です。

「たとえいかなる闇だとて、はらってみせましょこの愛で」の台詞で登場。

指についている鉤爪でかきむしる攻撃、一番猫っぽいキャラだったかもしれません。


エドロポリスの町人、おミツちゃん。

ヤッ太郎は彼女に恋焦がれて、茶店みっちゃんにいつも訪れて、サボっていますが、おミツの方は何とも思ってません。

おミツちゃんはニャンキー1号には顔を赤らめて、「ニャンキーさま」と憧れているようなのですが……もちろん正体がヤッ太郎とは気づいていなかったり。


プルルンの声優が折笠愛さん。

おミツの声優が水谷優子さん。


その二人で組んだユニットがMIPPLEになります。


「YASU-けくナイ!」ってどういう意味?……と訊かれると自分も答えられないのですが。

作詞は尾張守荒川NEN-Q之進になっています。脚本家で入っている荒川稔久さん……ですよね。荒川さんの造語だと思われます。

 


曲に関してはYOUTUBEに投稿しております。


https://youtu.be/lzjXglUCXu8

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ