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謎の美少女との日常生活

第1話


俺はどこにでもいる普通の中学生の斉藤太郎

けどこの日20XX年5月19日月曜日はとっても変だった

なんと朝起きたら謎の青髪のいかにも異世界人ぽっい人が横で寝ていた

俺はまだ夢だと思ってほっぺをつねった

「痛い」

夢じゃない事が分かった

え?

夢じゃないだと…どう言うことだ?

すると彼女は起きた

「おはよう!太郎」

彼女は俺の事を知っているようだ

まてまてまて俺は知らないぞ

一応聞いた

「君の名前は?」

すると彼女は

「忘れたの?仕方ないわねぇー 私の名前はエリーゼ 全く忘れないで欲しいよー」

俺は思った やべぇーやっぱり思い出せない

俺は彼女に質問をいくつかした

「年齢、出身」

すると彼女は

「年齢は15歳 出身はユグドラシル」

と彼女は答えた

俺は思った うん異世界人系来たわこれ

絶対彼女を帰そうと思った

気づいたら8時00分だった

やべぇー遅刻してしまう

彼女をへやに置いていき学校に向かった

ちょーギリギリ間に合った

その日のホームルーム 先生が

「転校生を紹介する 名前はエリーゼさんだ」

俺は思った なんで?エリーゼが学校に??

もはや意味不明だった 色々ツッコミどころがありすぎる

「どうなるの俺の普通の学校生活はー!」


続く

不定期更新です 面白いと思ってくれたらとても嬉しいです

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