第0話『自己紹介とか』
どうも、カツキシオンです。
今回から、ファンタジーに対して思うことを、書いていこうかなと思います。もちろん参考になりそうな話が出来たらいいなと、思っております。
ではまず自己紹介からさせて頂きましょう。
勝燬 星桜と書いて、カツキ シオンと読みます。小さい頃から本を読み漁り、読む速度は速い方。ファンタジーだけでなく、怪談やオカルトも大の好物。ハリーポッターは何十周したかわからないほどの人間でございます。
最近では、ファンタジー作品を書き溜めておりまして、時期に連載開始しようと思っております。
誰だよお前、いいから話を進めろよ、って言うそこのあなた!
……。
…………。
すみませんでしたぁっ!
では早速、ファンタジーについて語りたいです。
あ、ツイッターもやっておりますので、是非ともフォローをよろしくお願いします。
https://mobile.twitter.com/8zasmkrJpCEXLwE
もちろん同士の皆さんはフォロバして絡みまくりたい所存でございます。
前回こんなことをツイートしたんですね。
【無いとは言わないが最近ファンタジーの面白味が減っていると思う。平地に王都があって平和に暮らし、行く先々の街もどこかワンパターンで。
自分の中でのファンタジーは、巨大な山に不思議な形の城が建ち、谷には街が広がり、住人は日々城を見上げて暮らす。立体的なファンタジー。分かる人いるかな…
城下街、橋の下ひとつとってもドラマがあり、様々なことを思って暮らし、誰もが冒険を心待ちにして、昼間は頑張って働きながら夢を思い描き、夜は少し静かな街を酒瓶片手に散歩する。朝起きて街を見たら飛び出したくなるような、そんな風景が、最近のファンタジーからは消えていっているように思える。】
本心ですよ本当に。どうしちゃったのファンタジー!ということで書き始めました。
それでは参りましょう、異世界を創る!〜幻想好きのファンタジー論〜です!!
これからよろしくお願いしますっ(°▽°)
ファンタジー皆さん好きですよね!!そんな方たちは、きっとこの文章に共感してくれるでしょう。信じておりますとも。
ということで、ブックマーク、☆☆☆☆☆に評価を入れていただけると幸いです!感想なども大喜びしますよ!取り上げて欲しい話などがあれば書き込んでくださいませ。それでは次話で!