表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/11

第0話『自己紹介とか』

どうも、カツキシオンです。


今回から、ファンタジーに対して思うことを、書いていこうかなと思います。もちろん参考になりそうな話が出来たらいいなと、思っております。


ではまず自己紹介からさせて頂きましょう。


勝燬 星桜と書いて、カツキ シオンと読みます。小さい頃から本を読み漁り、読む速度は速い方。ファンタジーだけでなく、怪談やオカルトも大の好物。ハリーポッターは何十周したかわからないほどの人間でございます。


最近では、ファンタジー作品を書き溜めておりまして、時期に連載開始しようと思っております。


誰だよお前、いいから話を進めろよ、って言うそこのあなた!



……。


…………。



すみませんでしたぁっ!


では早速、ファンタジーについて語りたいです。


あ、ツイッターもやっておりますので、是非ともフォローをよろしくお願いします。


https://mobile.twitter.com/8zasmkrJpCEXLwE


もちろん同士の皆さんはフォロバして絡みまくりたい所存でございます。


前回こんなことをツイートしたんですね。


【無いとは言わないが最近ファンタジーの面白味が減っていると思う。平地に王都があって平和に暮らし、行く先々の街もどこかワンパターンで。

自分の中でのファンタジーは、巨大な山に不思議な形の城が建ち、谷には街が広がり、住人は日々城を見上げて暮らす。立体的なファンタジー。分かる人いるかな…


城下街、橋の下ひとつとってもドラマがあり、様々なことを思って暮らし、誰もが冒険を心待ちにして、昼間は頑張って働きながら夢を思い描き、夜は少し静かな街を酒瓶片手に散歩する。朝起きて街を見たら飛び出したくなるような、そんな風景が、最近のファンタジーからは消えていっているように思える。】 


本心ですよ本当に。どうしちゃったのファンタジー!ということで書き始めました。


それでは参りましょう、異世界を創る!〜幻想好きのファンタジー論〜です!!

これからよろしくお願いしますっ(°▽°)


ファンタジー皆さん好きですよね!!そんな方たちは、きっとこの文章に共感してくれるでしょう。信じておりますとも。


ということで、ブックマーク、☆☆☆☆☆に評価を入れていただけると幸いです!感想なども大喜びしますよ!取り上げて欲しい話などがあれば書き込んでくださいませ。それでは次話で!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ