終章
終章です、異世界から戻ってしまった訳でに続きます
→ 異世界から戻ってしまった訳で に続きます
マイク市長の退陣により選挙で次席だったサラン元市長が帰り咲きました
サラン市長のお陰でミーファ姉妹は市街退去命令がとかれ
市を守った英雄ライル君には塔の上で感謝状と勲章を渡す事となりました
最上階にきた市長は従者を階段で待機させながら一人だけで
ライルのいる部屋へ入っていきます。
一人しかいない筈が男女一組がいるではないですか?男は彼女は僕の最愛の人
女海賊クイーンオブザオーシャンですと紹介する
「彼女が怖いのなら彼女を船に送ってきますけど」と言っている
「いいのいいのよ彼女の事も聞かせて」と市長は三人で長い間会話をしました
ライルも守備兵を同伴するのであれば外出できるようになり
久しぶりに冒険者ギルドへ顔を出します。
ミーファにマーナとリーシャが「又逃げられたのよ」と言っている
マーナ「市場の何処かにはいるのよシルバは」リーシャ「でもあの技には
呆れるわ身体の一部が爆発するのよ」
ミーファ「私も見てみたいなどんな技なんだろう」
ライル「ねえさんこれだよ」と空中に水の球を作るそれがユラユラと空中に浮き
パンと爆発する。
「ウォーターボム」「身体の半分以上は水で出来てるだろ?だから空気中
から水分を集めるより身体の一部の水分を利用してボンとやった方が早い訳」
ミーファ「何その魔法?」ミーファにマーナ「私も知らない」
ライル「父さん姉さんたちには教え忘れたか」
ウォーターボムをライルから教わり「次こそはシルバを捕まえてやるわ」
ライル「シルバに会いたいなら僕に言ってセッティングしてあげるから」
姉妹声を揃えて「塔にいたあんたが何でシルバの居場所知ってんのよ」
アイリは最果ての村の草原に金属の箱に入れられて放置されていた
マサトが見つけた時はかなり衰弱していた
アイリは「やはり貴方は必ず見つけてくれると信じてたわ」と
あつい抱擁をした
マイクもと市長はアルバ様の従者としてアルバ様の身の回りの世話という
名目で一緒に幽閉されている様だ
ライルは姉妹たちを連れて市場のアンダーグラウンドの奥にある大邸宅の前
まできている。インターフォンを鳴らし「ライルお兄ちゃんが遊びにきたよ」
というと門番が出てきて門を開けてくれた。
邸宅に入るといきなり高い天井のロビーが広がっていて、
「ロビーでお待ち下さい」と言われる中二階から
肩口と背中を広く開けたドレスを着た女性が従者二人を従えゆっくりと
降りて来るシルバはマーナとリーシャを見ると逃げようとするも
ミーファに「逃げないで」と言われると素直にしたがった
姉妹は久しぶりに長い間話をした。
この若さで長老会の重鎮になってしまった妹の話を姉妹は黙って聞いていた
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