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冒険者ミーファ の弟妹達  作者: 平野貴久
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ライルを庇うナナ

ライルの奇行は続きます

帰ってくるなりアイリさんが「毒牙にかからなかった大丈夫?」と心配された

ライル「僕は彼女達が心配でですね」と言い訳している

アイリの前にボロボロの鎧を出して「ねっ僕がいなかったら大変だったでしょ」

と悪びれず言っている。元々お前のストーカー行為が原因なのである

ミハルをより苛立たせているのはナルミ・ヒロヤがライルの味方なのである

ナルミ「あいつら気が強いから気をつけてください」とか平気で言ってくる


ミハル・ナナは金欠である。稼ぎがゼロな上帰ってくると現代と違い

洗濯板で洗濯しなければならない。これが重労働でギルドの人間は

シーツや枕カバーも自分で洗濯しなければならない

外からの宿利用者はホープさんが全て洗って毎日交換している


シーツは洗いにくい上に絞りにくく干しにくい。

ここに来てから一回洗ったのだが後は妥協して洗っていない


洗濯物はたまるが洗ってない匂いを確認して大丈夫そうな服を再度着ている

様な感じになりつつある。


男性陣にその辺を聞くと「自分達は稼ぎがいいから新しい服を買っては着ては

捨てている」という事らしい


ライルが「お前くさい」とナナに言うナナは赤面して自室に逃げ込もうとするが

押し込み強盗が扉をがっちり抑え自分も侵入させて部屋の鍵をロックさせる

扉の前ではミハルが「大丈夫何があったの」と騒いでいる

アイリがきて鍵穴をまわすも扉がいっこうに開きそうにない

「ウォーターウォールを扉と一体化させるなんて」とアイリは驚いている

小一時間たってガマンの限界を迎えたマサトが手とうに風の刃をまとわせ

扉を切ろうとした瞬間扉が開いた

何事もなかったかの如くライルは部屋からでてきて

窓とドアノブの無い部屋へ連れていかれた。

ナナは「本当に彼何も悪い事していないんです」と言っている


ナナがそういうのであればとライルは解放された。

ナナとライルはそれ以来仲がいい何故なのかはわからない

そえからナナの部屋へライルが入って行く姿がよく見られるようになった


ライルに続けとばかりにイチケン・ニケン・サンケンはミハルの部屋へ

押し込み強盗風訪問をかけるが全てアイリにより妨害され

毎回廊下で正座させられている。


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