表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
冒険者ミーファ の弟妹達  作者: 平野貴久
12/29

問題児

次男が来ます

ミーファの弟長男はボンペイでの修行を終えると実家に戻ったが

次男は勝手に姉の元へきた。ミーファは一家で「一番の問題児」だと

アイリに言った。

姉が多かったせいで女性の輪に入って行く事が何の違和感もないのである

スッと入っていって溶け込んでしまう

ボディタッチはあたりまえ、ボンペイで泣かされた女は数知れずという

事をギルド長の妻リザイアさんから手紙でミーファは聞かされていた

名前はライルでマーナの双子の弟である


ライルは最初に来て姉さんズのチームに入った?

どうやって取り入ったのだろう周囲の男達から羨ましがられた。

マーハとライルがいた「マーハさんもう少しふくらはぎ細い方が

今日の衣装あうと思うちょっとマッサージするねムクミがとれるから」

と公然とミニスカートの女性のふくらはぎをマッサージしはじめて

「ほら右足と左足比べてみて細くなってるでしょ」「じゃもう片方

もマッサージするね」とかミニスカートの女性の足を平気で触る


彼女達は最初彼をチームに入れるのを拒んでいた。

ライルは解るように口笛をふきながらついていく

オークに遭遇する一体なら全員で倒せるしかし三体でた

囲まれている。ティファナがこん棒で顔面を殴打されて倒れ伏した

「僕をチームに入れるイエスオアノー?」マーハも袋叩きにあっている

「あんたドSだねいいわよ入れてあげるわよ」とはハイナさん

オークの前に生活魔法の火がゆらゆら揺れている

オークは火を追い払おうと上空に向かってこん棒を振り回している

一体がライルのマジックランスでコカンを射抜かれ

コカンを押さえ体をくの字に曲げる一閃首が胴体からはなれ倒れる

これを三回繰り返した

魔法薬を全員に口写しで呑ませるライル

このマセガキがと言われているが体がキレイに戻っていく古傷さえ

消えていく

「ハイポカンとしない素材解体素材解体」と言いながらお尻をポンポン

叩くのを忘れない


ライルはその後もキケンにならないと姉さんズを助けない

それを知ると姉さんズはオークの多いキケンな地帯へ踏み込んでいく

基本「女は度胸」らしく死なないと確約がとれれば命知らずの冒険者

ガンガンオークを倒していく。キケンになるとライルは助けに入り

「愛の抱擁で回復させる」「ガキのくせにキスがうまいね」とか

言われたのは今日10回目のキスをした時だろうか

姉さんズは今日オーク50匹を倒して懐があたたかい

祝杯を挙げているのである。「あんたのおかげだよ」とキスの嵐を

ライルはうけている

アイリがぼーぜんとその惨状をみている

酔っぱらって動けなくなると背負って部屋へ運んでいる

次の日女性達は焦る身体を綺麗に洗われている上着替えさせられていたからで

ある「あいつ身体の隅々まで見回しやがった」とハイナさん

その上洗濯物の山がきれいに洗濯されて畳まれている

「女の部屋に土足で入るとは許せん」とマーハさんが怒っていると

「おはようございますと」来て勝手にナイトガウンを脱がし

着替えさせようとしている

「自分でやるから出てって」と言っているが

着替えの間も近くにいて桶に水を魔法で溜め「これで顔洗ってくださいね

井戸の水冷たいでしょ肌に悪いのでこれ使ってくださいね」

マーハは素直にしたがう「確かにあたたかいぬるま湯ね」「井戸水の冷たさ

が嫌だったのよねあの子気がきくわね」という具合に篭絡されていき

その晩には男女の関係になっていた

二日で四人はライルと男女の関係になっていた


ライルはアイリに土下座させられていた。「ティファナちゃんはうちの嫁

なんだけど知ってたわよね?」ライル「ハイ知ってやりました」

窓が無くドアノブの無い部屋へ軟禁された

アイリ「あれはキケンだわどうする?」マサト「どうすると言われてもな」

ミーファ姉妹「一生あそこから出す必要はありません」

アイル「そんなに怒らなくても」ティファナ「貴方の妻が狙われたんですよ」

アイリ「貴女も簡単に篭絡されておきながら言えないわよね」

ティファナ「お母さまでもあれはキケンです全ての女性の敵ですね」

ライル「都会の子は開放的でいいねこの街好きになりそうだよ姉ちゃん」

全員「.....」マサト「どうやってでたのかな?」

ライル「それを言うと次使えないでしょw」と笑っているが転移魔法である

マサト「昨日確認したのは誰だ」イチケン「確かにいました」

ライル「見回りはAM9:00・正午・PM3:00・PM7:00その他は自由に

していました」「海洋ダンジョン行ったり地下迷宮行ったり」

「35歳のマダムと恋におちたり」おまえの好きな女性の範囲はどこまで広いんだ

と皆が思った。

「じゃもうすぐAM9:00で見回り怖いんでもどりますね」と消えた

マサト「いやいやおかしいだろ」とつっこんでいる


転生者が勇者教会から四人送られてきた。昔はこのギルドに優先的に送らて

きたが今は違うひさしぶりの転生者である。

男性二人と女性二人の四人なのだが今まではこの中でカップルが産まれて

結婚とかもあった訳だがこの男女非常に仲が悪い女性は女性で派閥をつくり

男性は男性で派閥をつくる同性同士は親友の様に仲がいいのであるが

ナルミ・ヒロヤが男性 女性がナナ・ミハルである

ナルミ・ヒロヤはサクサクとスライムやらゴブリン討伐をしていく

ファイアーボールをうまく使い、左手で魔法右手に細剣を振り回し

うまく戦っているのである。最初から資金が潤沢になり彼らは全く心配が

ないのだが

問題はナナ・ミハルであるゲームは得意でこういうRPG的世界に憧れて

いた。いたのだが実際はゲームの様には進んでくれない

フルプレートは可愛くないと言って初日私服で行って

制服はスライムの酸攻撃で穴だらけになって泣いて帰ってきた

フルプレートを着る様になるも動きずらくスライムを倒せず日々を送っている

ナルミやヒロヤの方法を真似て左手魔法右手細剣を持って戦っているのに

スライム討伐でさえ四苦八苦しているのである。


投稿します

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ