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トオル号四話 一号ロボ

作者:伊藤むねお
空也はトオルのはたらきに満足している。どんどん人間風に進化していくと愛情を覚える。ロボには心があるか。それをめぐる親子と製作総括富田の物語です。最終章には驚愕があります。お楽しみに。
記憶の整理
2017/12/28 15:35
縄文火おこし
2017/12/28 15:37
常盤深雪
2017/12/28 15:38
驚愕
2017/12/28 15:39
パンドラの函
2017/12/28 15:43
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