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【ざまぁ/追放】うちのパーティーメンバーは真面目で有能だが、みな声が大きくてエロい ~「風紀を乱す」と追放された美女たち、俺の防音指揮で世界最強へ~

作者:lilylibrary
最終エピソード掲載日:2026/03/25
「彼女たちの声は、淫らなノイズじゃない。最強の魔力が奏でる音色だ」

ギルド中がドン引きするような淫靡な声を上げながら、理不尽に追放された三人の美女たちがいた。ダメージを受ければ「くっ、殺せ」系の吐息を漏らす女騎士。魔法を撃つたびに「出ちゃう」と絶叫する天才魔導師。ヒールをかけるたびに「あたたかいのが入ってくる」と頬を染める聖女。

彼女たちは至って真面目。だが、魔力効率が良すぎるがゆえに、声帯が勝手に「絶頂」の波長を刻んでしまうだけだった。そんな彼女たちの「真の有能さ」に唯一気づいたのが、万年Eランクの付与術師、レインだ。

レインの役割はただ一つ。彼女たちの「音波」を解析し、防音魔法(キャンセリング)で世間の偏見をシャットアウトして、的確な指示を出すこと。

「セリア、その声で魔物を引きつけろ(広域挑発スキル)。ルミナ、一気に放出だ!」
「はぁっ、んんっ……! わかったわ、私……めちゃくちゃに頑張っちゃうぅっ!」

レインの指揮下で、彼女たちは瞬く間にSランクへと駆け上がっていく。その快進撃は止まらず、ついには国中のダンジョンを「別の意味で」騒がせる伝説のパーティーへと成長していく。
一方その頃、彼女たちを捨てた元勇者は、まともなバフも回復もない地味な戦闘に疲れ果て、自分たちが手放した「宝物」の正体に気づき始めていた――。
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