特別篇 一年前のバレンタイン
特別篇!! 誤字脱字等の間違いがあるかもしれませんが温かく見てください。
これは、まだ凪と華が仲良くなる前の話
いよいよ明日はバレンタイン
凪は張り切っていた。
なんせ・・・なんせこれは華ちゃんと仲良くなれるチャンス
とナレーションの仕事奪うほど張り切る凪。
そして、凪はスーパーに向かった。
さてと、この材料で良いかななんにしよう。やっぱ小さなチョコレートを少し入れた方がいいかな。なんか華ちゃん少食な気がするし・・そんな事を考えていると
「幸おじさん、腹へった。早く飯買って帰ろう。」
と華が近づいてくる。
凪は急いで隠れてそっと華たちの会話を聞いた。
「はいはい、分かったからで、何が食べたい華は?」
こうおじさんはそう尋ねた。
「チョコレート!!」
華は元気いっぱいの声で言った。
「夜ご飯だよ!」
幸おじさんは思わずツッコんだ。
「はぁ〜華、なんか明日友達からチョコレートもらうんだろう。」
幸おじさんは軽く叱責を含む
「いや、友達の作るチョコ、嬉しんだけど量が少ないから・・な」
「な・・ってなんだよ・・華・・」
なんだって華ちゃん多いのがいいのか
凪は急いでお菓子売り場に戻りチョコを五、六箱をカゴに入れた。
そして、家に帰り
チョコレート作りに勤しんだ。
よし、華ちゃんのためにいっぱいたくさん作ろう
こうして、凪はいろんなものを作った。
大きなハート型のチョコレート
チョコレートのドーナツ
ガトーショコラ
チョコレートプリン
クッキー
カップケーキなどを作った。
こうして、当日、バレンタイン
お、重い、作りすぎた。
チョコレート菓子を作りすぎて運ぶ荷物の量が通常の二倍になった。
で、でもこれで華ちゃんと仲良くなれる!!
凪はウキウキで学校に向かった。
学校に着いた。
教室に着いた途端クラスメイトは驚いていた。
「凪ちゃん、そのチョコレートの量はなに?」
と聞くクラスメイト
「いや、ちょっとね。」
と凪は言うだけだった。
朝のホームルームが終わり
凪は花の教室に向かった。
華ちゃん、喜んでくれるかな・・
そうした、ルンルン気分で教室に行ったが
「早乙女さん、チョコ」
「早乙女、俺もチョコ作ってきたぜ」
「チョコでーす!」
「あ、ありがとう」
と華はたくさんのチョコレートを貰っていた。
あっ、だよね。華ちゃんにはたくさんの友達いるよね。
そんな事思い凪は廊下を駆け出した。
「おい、世界新記録保持者が廊下で走って暴風が発生してるぞ!!」
「わーーー!逃げろ!」
凪は少し気持ちが下り坂になった。
やっぱり友達にはなれないよね。
それは、半日続きとうとう放課後になった。
まずい、このままじゃまずい仲良くなれない
ただ、お菓子だけを渡すだけなのに・・・
すると、「はぁ、帰ろう。やっぱり今年もチョコ少なかったな」と華の声
凪は覚悟を決め廊下に出る。
「あ、あの華さん!!」
凪は大きな声で引き留める。
華はなんだと思い振り返ると大量に持っているチョコレートを持つ女の子
華はビックリした顔をした。
「あ、あの華さん、このチョコレート受け取ってください」
そして、大量に入ったチョコレートの袋を華に渡す。
「えっ、いいの?」
華は驚く
「うん、華さんのために作ったから」
凪はにっこりとした笑顔に言った。
華は少し間をあけて
「なぁ、凪?」
「ん?どうして私の?」
凪はどうして名前を知っているんだろうと疑問に思った。
「だって有名人だから」
「あぁ〜」
分からない人に説明しよう凪は陸上の全種目の世界記録保持者である。要するに化物である。
「こんなに食えないからさ。私の家で一緒に食べよう」
華はそう言った。
「えぇ、いいの!!」
凪はめちゃくちゃ喜んだのだ。
これが、二人が仲良くなった決定的な出来事である。
まぁ、でも本当は、華はある人から凪と仲良くなったらと言われて仲良くなろうかなと思ったけどなんか恥ずかしくて仲良く出来なかったみたいなんだ。まぁ、結果オーライ。
華に「凪と仲良くなった方がいいよ」と言った人の小説は鼓の舞に書いてあるからぜひ見てね。
第四話に書いてあるよ!!
特別篇終わり!!
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