モエ サクラ ファイヤ
第十七話です。誤字脱字等の間違いがあるかもしれませんが温かく見てください。
なんやかんやですごく楽しかったな。食べ放題。
私はそう思いを綴りながら家に着いた。
「あっ、お帰り。華」
櫻子はバイトが終わったのかお風呂に上がった直後だった。
「うん、ただいま。」
私は櫻子にそう言い風呂に入った。
入浴後
私は櫻子に金をせびった。
「なぁ、櫻子金くれ」
「急にどうした。別いいけどなんで」
櫻子は華に金をせびった理由を聞く
「いや、それが・・・」
ポワンポワン(ここから回想タイムです)
「本当、回想の導入雑だな」と櫻子
「し、そんなこと言わないの」と華
それは、華を元気させるパーティでのこと
「ねぇ、華ちゃん。文化祭の事だけど・・・」
凪は朧気ながら私に聞いた。
「あぁ、あの件でしょう。」
「うん、その件なんだけど私備品やらを買う担当になってでも、何がいいか分かんないんだよね。」
凪は頭を悩ませているみたいだなので
「じゃあ、明日私と一緒に買い物行こうか」
と言う事ほざくと途端に凪は興奮した。
「え、いいの!!!やったやったやったヤッタ!!!」
まるで、今にでも嬉ションしそうな犬みたいだった。
ポワンポワン(回想タイム終了)
「という訳だ。だから金をくれ」
私は再び櫻子に金をせびった。
「分かった。十二万ぐらいでいい?」
櫻子は財布から一万円札の束を出した。
「いや、そんないらない。というかどっからこんなお金が出てて来た!もしかして、変な店とか言わないよな!!」
私は櫻子に強く言った。
「大丈夫、華。私、夜の仕事はしない派よ。これは、あいつらからくすねたんものだよ。」
「あっ、だったらいいや。でも、十二万多すぎるから三万でいいよ。」
私はそう言い櫻子から三万円をもらった。
翌日
朝、私が起きると櫻子はいなく朝ごはんだけ置いてあった。
オムレツだ。それもケチャップがハートになっている。
櫻子は、いつも休日は朝からバイトとは言っていたので大変だなと思いながら
私は櫻子が作ったオムレツを食べて出かける準備をして家を出た。
待ち合わせ場所にはもう凪がいた。
「ごめん、凪。待たせた。」
「いやいや、待ってないですよ」
凪はそう言った。
「じゃあ、さっそく行きましょうか」
凪は私の手を握り私たちは大型ショッピングモールに行った。
「わぁ~華ちゃんメチャ可愛いカチューシャたくさんある。」
「そういえば凪男もメイド服するの?」
私は凪に聞いてみる。
「うん、そうだよ。全員メイド。これが多様性よ」
これが果たして多様性と言えるのか定かではないがまぁ、中学生だから分からないや。
「さてと、ヘアアクセサリーも買えたことですし華ちゃん次は料理の本を買おう」
凪は私の手を握り本屋に向かった。
「なるほど、リンゴホットケーキってこう作るんですね。」
凪は料理本読みながら独り言を言っている。
まぁ、気にしないでおこう
ということで私は本屋をうろついた。
「お、何この小説面白いハッハッ」
「まじだ。脳細胞が死んじまう。ハッハッ」
「何てタイトルなんだ。青い紬?タイトル詐欺だろこれ」
高校生がそんな事を言っていた。
「それ、可愛い女の子が出てすごく面白いですよ」
私は高校生に聞こえるように言い高校生の前を通り過ぎた。
「あっ、華ちゃんいた。次は装飾買うための百均に行くよ」
また、私の手を掴んで百均に向かった。
そんなことが続きなんやかんやでお昼の時間になった。
「ねぇ、凪。お昼だよ」
私は凪に連れまわされすでにヘトヘトだ。
早く昼ご飯を食べたい。
「確かにもう午後ですしご飯食べましょうか。」
すると、凪は閃いたように言った。
「そうだ。メイドさんの勉強のために本当のメイド喫茶行こう。華ちゃん」
もう、私は腹の限界だったので「あっ、いいんじゃね」と言い
私たちはメイド喫茶に行くことにした。
「華ちゃん、着いたよ。」
凪はそう言った。
「早く入ろ。腹減って死にそう」
私たちはメイド喫茶に入った。
「いらっしゃいませ!ご主人様!」
メイドさんの元気な声がする。
「うわ、めちゃ可愛いですよ。華ちゃん」
「あぁ、そうだな。凪?」
可愛い声は確かにするでもこの声どこかで聞いたことがある。
私は顔をあげてみるやはり櫻子だった。
櫻子も私に気づいたのか私に目を逸らす。
「ご主人様、ここのお席にお座りください。では、注文は何にしましょう」
櫻子はすごい萌え声で言っているが心の中では恥ずかしさで燃えてしまいそうな気持ちなんだろうな
まぁ、そんな事は知らない凪は流暢にもオムライスを注文した。
私はハンバーグを注文した。
「はい、分かりました。ご主人様。少々お待ちくださいませ」
櫻子はそう言い厨房に向かった。
「いやあ、楽しみですね。華ちゃん」
「あぁ、そうだね」
今、私は櫻子がメイド喫茶でバイトしてたってことに驚いてご飯を楽しみには自然とならない。
すると、櫻子が厨房から出てきた。
パフェを持っていた。どうせ、身寄りのないおじさんが俺こんな可愛いもの食べに来るんだよってメイドさんにアピールしたいだけだろうな(華個人の意見です)。
櫻子は私が座っている後ろ席の人にパフェを渡した。
私はそっと聞き耳を立てた。
「それではご主人様、美味しくなる魔法一緒にやってください。モエモエキュン♡」
すると、ご主人様?は男の声で「モエ!モエ!!キュン!!!」と野太く迫力ある声で言った。
ん?ちょっと待てよ。これもどっかで聞いたことがある。
私はチラッと後ろの席を覗き込んだ。
杉畑だった。私はプッと口が吹きだし失笑した。
そして、案の定杉畑と目が合った。
あっ、杉畑は私と目が合った途端窓を見ながらパフェを食べ始めた。
私は心の中で笑いながらハンバーグを待った。
そして、待ちに待ったハンバーグが来た。
もちろん櫻子が持ってきた。
「お待たせしました。ご主人様。ハンバーグとオムライスで~す♡」
テーブルに置かれる料理たち
そして、例の言葉が来る
「それでは、ご主人様、美味しくなる魔法一緒にやってください。モエモエキュン♡」
まぁ私たちも乗って「「モエモエキュン!!」」と言った。
うん、本当に言ったよ。嘘じゃないよ!
意外とハンバーグは美味かった。
ご飯を食べ終わり私たちは午後からもいろんなところで買い出しに行った。
そして、家に帰った。
家に帰ると櫻子、杉畑がいた。
「あっ、ういっす」
「なぁ、華昼の事は言わないでくれ」
「ねぇ、私の事も言わないで」
すごく赤面で二人は言っている。
田からは私はこう言った。
「言う訳ないじゃん。私が変な人だと思われる」
「「あ、ありがとう」」
二人は嬉しそうに言った。
「櫻子、これからも生活のためにバイト頑張って」
私は櫻子に感謝を伝える。
「あ、ありがとう!」
櫻子は嬉しそうに私に抱き着いた。
「あっ、そんな嬉しかよ」
「じゃあ、私、帰りますね」
杉畑は帰ろうとしていた。
私は杉畑を止めてこう言った。
「杉畑。あれは、さすがに気持ち悪すぎたわw」
〈完〉
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