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青い紬  作者: 神田一二
第二節 桜林中学校篇

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11/29

カラクリ

もう夏休みか・・・あっ、第十一話です。

誤字脱字等の間違いがあるかもしれませんが温かく見てください。

「じゃ、おじさん行ってきます。」と私は玄関の扉を開け学校に向かっていった。

あぁ、この日が終わればいよいよ明日から夏休みもう最高イエーイ!!とルンルンに歩いていた。

 すると、「お、華。」「あ、華ちゃん」と詩音、凪と会った。

「旅行の準備できたか?」と詩音が聞きてきた。

私は「あ、できたよ。あと、前日の夜に教えてくなよ。昼に教えてくれ」

「ごめん、ごめん。ちょっとすっかり忘れてて」と詩音は私に平謝りした。

「凪も大変だったろ。急に旅行に行くから荷造りしろ。って言われて」と凪に聞いた。

すると、凪は「私は、お昼ごろ言われたから全然余裕だったけど?」

その言葉を聞き私は詩音の方に顔を向けた。

詩音は「ハハハ、逃げろ」とナルト走りみたいに走っていった。

「あ、待て」と私は詩音を追いかけた。


追いかけていたら学校に着いた

私と詩音は荒い息遣いをして凪は普通に呼吸をしていた。

「なんで、そんな普通に呼吸できるの」と息を荒げて凪に聞く

「えっ、陸上部だから」と言ってきた。

私はこれ以上しゃべるとぶっ倒れてしまいそうなので「そんなんだ」と軽い返事をした。

すると、「うっ、私、もう限界」と詩音は地面に倒れこんだ。

凪は詩音をおぶって「華ちゃんも早く学校に行こう」

私は「私もおぶって」と一言だけ言って凪の身体に倒れこんだ

凪は嬉しそうに「もう、仕方ないんだから」と言って私もおぶってくれた。


教室に着き

「そうだ、詩音何時ごろの便で行くの?」と私は詩音に聞いた。

「え、自家用飛行機で行くから何時でもいいんじゃない」と詩音は言った。

「えっ、自家用飛行機?」私は思わず聞いた

「うんそうだよ。」詩音は透き通った目で言った。

「高須ク〇ニックかよ」と私はツッコんだ。(YES高須ク〇ニック)

私はやっぱり尾山財閥スゲーと思った。

すると、凪が「え、じゃあ私荷物持ってきたのにいらなかったってことですか」と嘆いていた。

「いや、凪先輩。学校終わったらすぐに学校の近くにある飛行場で行くから。大丈夫だよ。むしろすぐ行くからありがたいよ。凪先輩」と詩音が言った。

私は「やば、私、荷物持ってきてない。」

詩音は「別大丈夫だよ。でも今日は沖縄で遊べなくなるな・・」

そんなこと言い出されたら・・・私、ちょ、ヤバイじゃないか。

「凪、公衆電話かなんか持ってる?」と私は聞いた。

「持ってないよ。公衆電話は。私の家の固定電話の子機だったらあるよ」と懐から子機を出した。

私はなんで子機持ってるのと思いながら「ありがとう凪」と言い子機を受け取った。

私は家の電話番号押して電話をかけた。

【はい、もしもし】と幸おじさんが言う

「あっ、幸おじさん。私」

【おっ、華、どうした】

「おじさん、私の部屋にある沖縄旅行の荷物あるでしょう。それを学校まで持って来て欲しいのお願い」

【分かった。十一時ごろでいいか】

「ありがとう。幸おじさん。マジでありがとう。じゃ、切るね」

【は~いじゃ、またあとで】と電話を切った。

「ありがとう凪。マジで助かった」と私は凪に感謝の言葉を伝えた

「いやいや、どういたしまして」

「いや、待て、待て。固定電話の子機持ってるの凪先輩」と詩音が言った。

「え、普通じゃないの?」とキョトンとしている凪

「いや、普通じゃねえよ」と凪は詩音にツッコまれた。

やっぱり凪って最近あっち(ボケ)側になってきてるなと思った。

すると、「皆さん、静かにしてください。朝のホールルーム始めますよ」家入先生が入ってきた。

教室のみんなは席に座り朝のホームルームが始まった。

「えぇ、皆さん明日から夏休みです。」と家入先生が言った途端

みんなトチ狂ったように「「「うえ~~~い」」」と阿鼻叫喚の絶頂の嵐吹き荒れた。

「みなさん、落ち着いてください。あなたたちは受験生や就活生なんですよ。自分の将来をよく考えて夏休みを過ごしてくださいね。」と家入先生が言った途端

「「「ぎゃゃゃゃゃゃ~~~~~~」」」とクラス全体が山月記の李徴ばりに発狂した。

「はい、静かにしてください。では今日の予定を・・・」

こうして家入先生は淡々と今日の予定を話しクラスメイトはしょんぼりしていた。

「では、ホームルームが終わったら体育館に集まってください。」そうして家入先生は教室を後にした。


ということで私たちは体育館に行った。

「それでは、校長先生からのお話です。」と司会言った。

はぁ、面倒だな。絶対、校長の話誰も聞いてない説を唱えたい。

「一同起立」と校長が言うと

私たちは立ったが「はい、遅い。もう一回やり直し。」

はぁ、ウザッと思ったがまぁ、校長には逆らえないので私たちはもう一回座った。

「はい、一同キリン」と校長が言うと

私は立ったがみんなは座っていた。えっ、なんでと思っていると

「はい、そこの君。アウト~~~~~」煽り口調で言ってきた。

私は腹をくくり『ウラの名はアロr・・・』と大声で言おうとすると口を手で覆われた。

「こら、華ちゃんダメでしょう。去年みたいなことやっちゃダメ」と凪が止めてきた。

凪に手を放してもらって「だって、校長ウザいんだよ。何だ。あのアウト~~~~~って」

「仕方ないじゃない。校長はもともとあんな性格なんだから」と呆れながら言う。

すると、校長が「うるさいぞ。お前ら」と言い

凪は「あっ、すみません。」と座りながら言った。

「え~では、話をしましょう。皆さん夏休み楽しみでしょう。楽しみでしょう。楽しんできてください」

校長の話はめちゃくちゃ小並感であった。いや、それ以下か。

「でも、交通事故や川には気を付けてください。あと、最近犯罪も増えているのでこれも気を付けて。」

多分、犯罪とかは私中心に起きてることを言ってるんだろうな。

「それと、いつも言っていることだがイジメは絶対ダメ。数年前イジメが起きてたんだがそのイジメが殺人にまで発展した・・・」

またこの話か本当にいつもいつもと思いながら聞いていた。

「では、これにて私の話は終わりたいと思います。夏休み楽しんで」

「え~一同起立」

「礼」をしようとした瞬間

バンバンと銃声の音が体育館に響いた。


「はぁ~あ。フォード様も幹部の使い方が荒いんだから」部下らしき人物を複数連れ登場した女はそう言い「早乙女華って言う女の子いる?」と聞いてきた。

「不審者だーー。捕まえろ。」

「山田先生たちは生徒の避難を優先してください」

「さすまた、さすまたはどこだ」

「不審者め。おりゃーー」と先生の怒号などの声が飛び交った。

「はぁ~あ、教えてくれないようだね。じゃあ、死んで」女はそう言い3発ほど銃をぶっ放した。

‘不審者め。おりゃーー‘と言っていた先生が胸、頭、足に銃弾が命中し倒れこんだ。

みんなは「「「「キャーーーーーー」」」」」と叫んだ。

私的には別にバイオなハザードを全シリーズプレイしたから別に何とも思わなかったが凪はあまりにも衝撃的なシーンだったのか私と詩音の手をつないで「はやくににににに逃げようわぁーーーーー」と凪が立ち私たちを引きずって体育館を後にした。


「ちょ、わぁ、なg・・死ぬ。ぎゃゃゃゃゃゃ~~~」「凪先・・私も死んじゃう。アウチ、アッチ」

すると凪は我に返ったのか「あっ、ごめん華ちゃん、詩音ちゃん。ちょっと衝撃的過ぎて」と言い

「まぁ、あんなもん見たら仕方ないよ。凪先輩。私もお姉ちゃんの実験で死んだ人間の解剖を見学した時はゲロ吐きそうだったよ」

それは違う意味での衝撃的だと思うわ。あと、詩織姐さん詩音になんちゅう所を見学させとるねん。と心の中でひそかに突っ込んだ。

「本当にごめんなさい。二人とも」と凪は精神込めて謝っていた。

「別にいいよ」「本当凪先輩大丈夫ですよ。」

すると、「はあ~あ、体育館には早乙女はいなかったか。」と女の声が聞こえた。

私は「どうしよう」と言った。

「と、とにかく急いで逃げよう」と凪が言った。

すると、すごいテンパったのか詩音が「あ、あそこの壁に隠れよう」とバカのことを言ってきた。

「何バカ言ってるんですか」と冷静に言う凪

まぁ、そりゃそうだろうと思った。

だが、テンパリまくる詩音は壁に引っ付きなんかセミみたいになっていた。

「ミーンミーンミーンミーンミーン」

あっ、マジのセミになってる。

すると、壁がグルリと回り詩音が消えた。

えっ、と思い。

私と凪は壁に触ると私たちはグルンと回りとある場所に着いた。

そう、そこはトイレ。

それも、けがをしてる人や不倫(おっと、これは間違った使い方だ)の時に使う多目的トイレ。

いや、なんで。

そして何で、ムッツリマンと龍雅がいるの?

ムッツリマンと龍雅は唖然とした表情で「「うわ~~~~~」」と叫び

凪と詩音も「「キャーーーーーー」」と叫んだ。

えっ、私はなんで叫ばなかったって?なんでトイレに移動したんだろう。て思っただけで叫ぶタイミングが掴めず言えなかっただけだ。あと、すごくイカ臭かったから。以上。

叫びもひと段落し私は「で、どうして廊下の壁からトイレに移動したの?」と詩音に聞いた。

「たぶん、うちの子会社の職人さんが遊び心で作ったものだと思う。多分他にもあると思う」と詩音が答えた。

なるほど。私は納得し「そうなんだ」とだけ言った。

「あの~そういえば永瀬くんと立野君はなにをしていたの?」と凪が二人に聞く。

「あっ、私も気になった。なにしてたの?」と純氏無垢な詩音が聞く

ムッツリマンと龍雅はヤバイヤバイと言う表情していた。

「お、俺、俺らは慰めたんだよ。ほら、いつも野球の練習疲れるから。慰めないと心が持たないんだよ」

「そ、そうでしゅよ。二人とも」と漢たちは弁明した。

「「へ~そうなんだ。」」と凪と詩音は納得していた。

「じゃこのイカ臭いにおいはなんですか」と凪が言ってきた。

ムッツリマンと龍雅はメチャクチャ焦り

「これは、”%#$#%”%%!$%&$&$&#%$+O*P***:iなんだよ」とムッツリマンが言い

「そ、そうでしゅよ」と相槌をした。


「「そうなんだ」」と二人は普通に納得していた。

「で、なんでトイレに来たの?」とムッツリマン

「そうでしゅよ」と龍雅

「それは私から・・・」と私は体育館であったことを話した。

「そんな事があったんでしゅね」

「ヤバ、よかった。俺ら一人性こ・・あっ、慰めていて。」

絶対今一人〇行為って言おうとしたよな。やめろ。やめろ。この小説健全な奴なんだから。

あと、一人〇行為って普通言わんは。普通自〇行為って言うから。

何言ってるんだ。私。そう思いながら自分の恥ずかしさに打ちひしがれていた。


「じゃあ、いつもみたいに倒しますか」とムッツリマンが言ってきた。

なぁにバカなこと言ってるんだ。コイツはと思っていると

「よし、やってやりますか」と詩音  えっ

「じゃ、いつもみたいに普通にギャフンと言ってやりましょう」と凪 えっ!

「まぁ、確かに・・・僕らの慰めを止めた罪は重いでしゅからな。」と龍雅  えっ!!

というか、もう自〇行為を慰めって言うなよ。と思っていたらなんやかんやで進み。

占拠された学校を取り戻せ大作戦が幕を開けた。

「いや、待て待てい。どんな作戦でアイツらを倒すの?」と私がバカ四人に問いただした。

「「「「そ、それは・・・・」」」」

おい、全然考えてないぞ。こいつら

「あっ、そうだ。」と凪が「今、この学校はからくり屋敷みたいになってるから敵に奇襲をかけながらいけば多分勝てますよ。」と言った。

そんな、曖昧なことで果たして勝てるのか分からないが・・と思っていると

「それいいじゃん」「凪先輩さすがでしゅ。」「なるほどその手があったか。すげー凪先輩」と三人は凪をあがめていた。

大丈夫かなと思いながらもでも、まぁ、みんな賛成してるんだったら批判できないなと思い私も凪の案に賛成した。

こうして、学校奪還作戦?が始まった。

「あっ、多分ここからいろんな場所に行ける」と壁を押す詩音すると、壁が開いた。まるで近未来をかじるテイストの部屋が広がっていた。「ここに飛び込めば自動的に学校の適当な場所に行ける。さぁ、みんなLet`s Goだ。」

それを聞き三人は部屋に飛び込み上や下、右に移動していった。

「どうした。華。お前行かないのか?」と詩音が言っている。

「こ、こわくないよ」と言うと

「じゃあ、一緒に行こう」と私は詩音に手を繋がれ部屋に飛び込んだ。

繋いだ手はすぐに離され私は浮遊感で生きた心地がしなかった。

そして、どこかに着いた。

痛ていと思いながら周囲の状況を見ると三年生塔の廊下だった。

すると、私の額に向け銃口が・・・

「あなたが早乙女華ね」と二人の取り巻きを引き付ける女が目の前にいた。

私は死を覚悟した。


みんなは大丈夫かな?で、ここは柔道場ということは体育館か。と凪は思っていた。

体育館の大広間付近の廊下に着くと床に少し付いた血と銃を放した女の部下らしき人物が5~6人ほどいた。

うわ~、でも良かった。みんな脱出したんだと思っていると後ろから「おい、誰だ!」と男の怒号が聞こえた。凪は咄嗟に後ろの男をお得意のチョークスラムで倒したがあまりにも強すぎて‘ドゴ~~ン‘と大きな音が鳴った。すると、大広間にいた部下たちが「「「「「誰だ!!!!!」」」」」と廊下に向かってきた。

「は~あ、やるしかないか」と一言だけ凪は部下たちの前に来た。

「お前はD・・・」と部下の一人が言う前に凪が倒した。

「ふん、俺でなきゃ、見逃しちゃうぜ」と言う部下も

「じゃあ、潔く逝って」そう言って凪は部下を倒した。

こんなことがあって部下5~6人は制圧された。


「あっ、は~なんで掃除道具入れに移動するんだよ」と文句を言うムッツリマン「ったくよ、敵がいたら倒すと言われても敵がいないんだよな。」

すると、「ねぇ、本当に早乙女華って子いるのかしら。」「いるんじゃない。」と女たちの声。

ムッツリマンは静かに教室を出て女たちの話を聞いた。

「本当?もう、ほかの生徒たちと一緒に脱出したんじゃない」

「でも、櫻子様はいるって言ってたから」

「本当かな・・・?」そんな話を聞いると・・・

ムッツリマンは女たちに「お嬢さんたち困ってるようだね。」(ナ)バカなのどんな神経してるの!?

「「お前は誰だ!!」」と叫ぶ女たち (ナ)まぁ、そうなるよね。

「落ち着いて、お嬢さん方。僕は永瀬六巳」

すると、女の一人が「ねぇ、君早乙女華の居場所知ってる?」

「もちろん知ってるが。それがどうした?」

「いやね、その子を捕まえると櫻子様から大量の報酬が来るの。でどこにいるの?」

「ふ~ん僕は知ってるけど教えたくないね。ほかの女の話なんて君たちに教えても何の意味もないと思うんだ」

すると、女たちは舌打ちをし「教えてくれない。なら、襲い殺すだけだわ」と言った。

ムッツリマンは「それはどういう意味かな?」と言った。

女は「そのまんまの意味よ」と怒り交じりに言った。

「なるほど。じゃ、君たちより襲うよ!!」と興奮気味に言った。

女たちは「「はっ、どういうこと」」と焦っている。

すると、ムッツリマンは「それでは、いただきます」と言い女たち別の意味で襲い殺そうとした。

女たちはムッツリマンの真意に気づいて「「キャーーーーーー」」と叫んだ。


っしょ、まさか登るなんて聞いてないよ。詩音はそう思いながら出口に着いた。

やっと出口だ。よいしょ、と思いっきり出ると詩音の頭に強い衝撃が痛った。と思った瞬間

「うわわわわわわわわっわわわわっわわっわーーーーーーーーーー」と途轍もない大きな声で叫ぶ男

詩音は驚き急いで隠れた。

なんだ。なんだ。と思いチラッと見ると股間を押さえながら悶絶する男の姿が・・・

詩音は閃きその直後一年生塔の廊下が男たちの悲鳴で溢れかえった。


「で、何で、また、ここなのでしゅか?」とまた多目的トイレに移動した龍雅であった。


「ねぇ、あなたが早乙女華だよね?」と聞く女

私はなんでこんな時に興奮するんだろう・・・

「もう一回聞く、お前は早乙女・・」

『あ~、そうだよ。ウラは早乙女華だよ。だが、それは、仮の姿本当の名は知性を使い永久不滅になる花の神アロルフラートだ!!』

「やっぱりお前が早乙女華か。その右眼。紅光る眼。確かに早乙女華だ。」

『ちょ、ちょっと待て!?ウラの眼紅になるの?』

「あ~そうだか。もしかして気づかなかったのか?」

いや初耳私はすごく驚いた。

「まぁ、そんなこと関係ない。潔く死んでくれ」そう言い私に向けて銃を放った。

‘カチ‘私は目を瞑ったが銃弾は来なかった。女は「チィ、弾切れか。おい、弾を」

後ろにいた部下は銃の弾を女に渡した。女は銃を充填し私に銃を向けた。

私の命もここまでかと思ってると‘ぶーぶ-‘とトランシーバーの音

すると、女の後ろにいた部下が「櫻子様。フォード様からです。」

櫻子と言われる女は「はぁ、何だよ」と言いながらトランシーバーを取り話し始めた。

「えっ、そんな急に・・今から早乙女華をこ・・はぁ~分かりました。急いで帰ります。」

話が終わり櫻子は舌打ちをして私に近づき耳元で「今回は命拾いをしたな。でも、次は確実に殺す。」と言い「よしお前ら帰るぞ」と部下たちに言い帰ろうとしていた。

すると、このタイミングで「華、荷物持ってきたぞ」と幸おじさんが来た。

私は今来るなよ。と思いながら幸おじさんに「荷物持ってきてくれてありがとう」と感謝の言葉を言った

「いやいや、そんなことないよ。」と言う幸おじさん。

「あれ、あっちの子?春風ちゃん?」と櫻子を指さして言う幸おじさん。

すると、櫻子が「なんであなたがここに・・・」すごく動揺していた。

幸おじさんは「わー、何年ぶり。すごく成長したな。っで今何してるの?」聞いたが

櫻子は何も言わず去っていった。

「ま、またね。また会おうね」と幸おじさんは呑気言った。

「知り合い?」と私が聞くと

「まぁ、そんな感じかな?」と幸おじさんは言った。


な、なんであの人がいるの早乙女とどんな関係が・・家族かなと息を荒げながら櫻子は思っていた。

もし、私がこんなことをやってるって知ったら絶対怒られそうだな。と思いながらアジトに戻った櫻子は椅子に座った。

「あれ~櫻ちゃん♥大丈夫ですか♥」とシスが尋ねる

「うん、大丈夫だよ。シスちゃん」と櫻子は答えた

「熱中症には気を付けろよ。はい、麦茶」と麦田

「ありがとう。麦田」


「あっ、フォード様だ♥」とシスはそう言うとフォードが扉を開けた。

フォードは席に座り「皆、集まってくれてありがとう。っで今回の議題なんだが早乙女華を消す方法を考えた」

あとちょっとで私が殺せそうだったのに・・・と櫻子は思いながら聞いた。

他二人は「どんな方法で消すんですか?♥」「私も聞きたい」と相槌を打った。

すると、フォードは「正確に早乙女華を直接消すんじゃない。」と言った。

シスと麦田は「「という事は」」と相槌をし

すると、フォードは「情報班からの情報によると早乙女には家族らしき人物がいるらしい。そいつを殺し絶望させ早乙女華を自殺させるんだ。ハッハッハッ」

櫻子がおずおずと「その家族らしき人物って誰ですか?」と聞く

フォードは「村松幸だ」と答えた。

櫻子はごちゃごちゃと気持ちが入り混じってる気分だった。


どうにかこうにか学校奪還作戦は成功した?とみんな思っている。うん、多分

あと私たち五人以外の生徒はみんな帰ったらしい。

「どうする。もう沖縄に行く?」と詩音

「「う、うん」」と私、凪はギコチナク言った。

ムッツリマンと龍雅も「俺らも空き地で野球しよう」「はい、そうでしゅね」と言っていた。

そして、ムッツリマンと龍雅と別れて私たちは飛行場に行った。

私たちは「「「うわーーー楽しみだな。沖縄イヤッフー」」」と言いながら学校を後にした。


第二節 桜林中学校 篇 終


第三節 夏休み 篇 次話 開幕


読んでくれてありがとうございました。もし面白いと思ったら☆を一つでもいいです。(原作者が大喜びします)あと、ぜひご感想もしてください。

例としては(例:シンプルに物語が面白くない)等をお待ちしてをります。

 そして、誤字脱字があれば即座に報告をお願いします!!!

短編小説「ヘメロカリス」も是非読んでください!!!!(青い紬と関係が・・・あるかもしれません)

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