名前を覚えなくていい二次元の恋人
自分と最大の趣味、アダルトゲームとエロライトノベルの関係を文章で描いてみました。
人生は選択の連続である。エンターテイメントももちろん選択する。時間は無限にないからね。
エンターテイメントと言えば聞こえは良いのだがようするに私の暇つぶしである。
私は自分の暇つぶし、一人遊びは漫画やゲーム、アニメ、映画ではなく、私はアダルトゲームとエロライトノベルを選択した。
お金ではパチンコがダントツ一位だが、パチンコは週に1回行くか行かないか出し、一番時間をかけたのがオナニーなのである。
さらに、オナニーの道具を人間の女ではなく、2次元、文章とインクでできたイラストすなわち、エロライトノベルとアダルトゲームを選択した。
人間と女って言っている時点で相当おかしいと思うが、たんなる性癖だ。
多分アダルトゲームとエロライトノベルに嵌ってイラストフェチに変わってしまったのか、まったく本物の人間にどきどきしない、チンポコが全然絶たない。
以前、初めてソープに行ったのだが、相手の女性は年を取っているせいもあるのか、気持ち悪い肉のかたまりにしか見えなかった。
とんかつ醤油、残りの人生は長いかもしれないが、最後の童貞喪失のチャンスを失ってしまった。
だって文章とイラストで出来ているので、商品代さえ払えば姫様やらアイドル、大学を卒業したばかり女教師、英雄の軍人、とSEXした気分が味わえるのだ。
特に好きだったのが陵辱ゲーム、bishopとかつるみく、美少女文庫とか2次元ドリームノベルズとか、女性を無理やり屈服させて、ご主人様といわせるゲームが好きだ。
自分は古いと言うか、時間が止まっている人間なので、新作はけっこう読まないし、やらない。
というか、今思い返せば、ほとんど、オナニーに集中しすぎのせいで、ゲームのキャラクターの名前も思い出せない、
内容もうっすら、思い出せるが言葉には表現できない。
もう一回ゲームをやり直して、来るべき同じ人間、心の友が出来たときのために、もっとくわしく内容を調べようかな。
自分という人間はアダルトゲームとかエロライトノベル結構買っていた時期はあっていたのだが、物欲と性欲を満足させていただけの人間なのかな。
小説とか漫画の趣味の最後に行き着くのは自分で作ってみたいだから、そういう意味でもうちょっと内容を調べるべきだったかな。
今回は私、とんかつ醤油ともっとも時間をつぶした暇潰しエロライトノベルとアダルトゲームの関係でした。
お便りよろしくお願いします