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ドリームアイランド  作者: スピカ
プロを目指すぜ!
68/313

68《仕事来た~7CO》

8月5日はデモを録ってコピーして送ってスティックを買って、路上をした帰り道の話です。

 8月5日(月)PM4:40、イチゴモデル事務所PCにメールが入った。

「おっ来た!」

 丁度PCとにらめっこしてた佐藤錦之助(社長)はすぐチェック。

 fromブルームーンスタジオ。

「ふむふむ、“7COに7日の撮影に入って貰いたい”よーし初仕事ゲット!早速七郎君に連絡しないと」

 スマホを取りだしメールしようとして、

「そういえば月曜は路上ライブだったな。じゃあ6時過ぎにメールするか」

 思い直す佐藤。

 ブルームーンスタジオとは、あのモデルレッスンをしたスタジオだ。そして仕事は服屋のチラシのモデル。

(もしかしたらカメラマンは猫田か?あいつあそこよく入るし。だといいな、七郎君)



 PM6:03at帰りの電車内。※紀勢本線。日浦は近鉄名古屋線なのでいません。


 七郎にメールが入る。

「あ、メールだ。……!!」

 読んだ七郎がカアアと頬を染めプルプルして。秋は

「ん?どした七郎ー」

「仕事が入ったって!佐藤さんが!」

「マジ!?」

「マジ」

 健がニコ!

「おめでとう7CO」

「うっわ、やべーなデビューじゃんか、何の仕事?」

「あのね、服屋のチラシだって」

「それ嬉しいよね~」

 ピンときた健。

「もしかして猫田さん?」

 七郎は女の子みたく顎に小さく拳を添えて

「ん~分かんないだったら嬉しいみたいな♥」

「それは恋なのか?」

 秋は肘つつき。七郎は赤面。

「やっやだな、僕秋ちゃんから浮気なんてしないよ~」

「別に良いのだぞ?」

 指で七郎の顎下を撫で。

「ひどい~ほんとだよ~」

 隠れてあくびしちゃった健。

「でも猫田さん元気かな」

 改めてポッ。

 秋&健は微妙に口がフニャフニャ。秋は

「次会った時アドレス聞けば?」

「きゃっやだ、聞いていいのかな♥」

「いいんでねえの?」

「友達になりたいですって言っちゃおっかな」

「頑張れよ」

 七郎の肩ポン。健も

「頑張ー」


 秋&健は思った

(若干心配だけど猫田さんはホモじゃないっしょ)


挿絵(By みてみん)

昨夜、イチジクの為に庭に仕掛けられたカゴ罠にハクビシンが入った。スピカは昨夜熱が出て汗をかきながらずっと起きてたのですが、庭から鳴き声がするの…

「僕が悪かったからここから出して!」

「僕を一人にしないで!」

って聞こえてスピカは窓を開けて話しかけてあげてた。やめて寝直すと、

「どうして返事してくれないの!?一人にしないで!」

って聞こえて…

朝早く父が田んぼの近くの畑でカゴを水に浸けて処理してきたんだけど、朝ハクビシンはカゴの奥に丸まってたって。

一晩中鳴いて疲れたんだね、次はいい人生が送れますように。

そしてスピカは今日夜8時40分頃カシオペヤ付近に大きなオレンジの流星を見れたんだぜ!今まで何時間待ってもろくに見れなかった流星を外に出て5分で見れた。ハクビシンちゃんの為に祈りました(^з^)-☆

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