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ドリームアイランド  作者: スピカ
プロを目指すぜ!
51/313

51《準備はしっかり!》

やる気!シーケンスもエバーグリーンもエンジェルライトもセンドワーズも、作詞作曲してみたよ☆に投稿済み!見てくり。

 7月8日(月)に無事日浦からエレキギターを借り…


 ――回想――

 初めてセドナ(日浦のバイトの楽器屋)に行った。RUIの路上ライブが終わる頃来て店に案内してくれた。

 午前中にメールで〈俺は比較的しょっちゅうライブしてるから今日はいいから、店に来な?エレキ持ってきたから〉と連絡があった。


「じゃーん!これが今日から健ギター(仮)になるblack2号だ!」

 ギターケースから出して見せる。

「おぉー!」

「やっぱ黒いんだ!でもカッコいい!」

 健は目を輝かせる。胸を張る日浦は得意気に

「俺のギターに黒以外はあり得ん!1号は俺な」

「ありがとー!大事に使うよ!」

 珍しくはしゃぐ健。

挿絵(By みてみん)



 秋&健はアコギをしょってる為七郎がblack2号をしょって帰った。

 だがこの後black2号はあくまで借り物のまま健が使うことになる。(健は良い子なのでけしてうやむやにはせず“借り物だ”と公言し続ける)

 健さん早くマイギター購入して下さい…



 そして早速デモテープ3曲(シーケンス・エバーグリーン・エンジェルライト)の為にエレキバージョンの演奏を付けていく!

 秋はベースっぽいフレーズを匂わす部分を入れたギター!

 健は専属ギターっぽいギター!

 七郎は鈴じゃなくてドラム!


 のアレンジを、頭を寄せ合い、意見を出し合い、共に悩みながら!毎晩集まる秋の部屋でのミーティングで詰めていった。(健はバイトの時間の都合上来れない日もあったが)

 なぜ秋の部屋かというと、ミニアンプがあるから!

 そしてドラム持ってない七郎はどうするかというと、菜箸(さいばし)で床を叩く!だがドラム経験者なのでイメトレばっちりなのだ!


 そして7月19日(金)意気揚々とアレンジは完成した!後は練習!練習!



周のメール

〈このデモが完成した暁にはついにプロになるかもしんないんだな!?応援してるー!!!〉

孝のメール

〈なんでセンドワーズじゃないんだー!でもプロなれ!絶対なれ!〉


 律には秋の方から応援を催促した。

律のメール

〈一生懸命になるって素晴らしいと思う。あの時全力だったって事は、未来どうであれ損にはならないから…頑張れ〉

 無理矢理言わせたメールに感動した秋…



 7月24日(水)午後、秋の部屋に日浦&健が遊びに来た。


 健が目ざとく

「あれ?このスプレー何?」

「“髪の毛ツヤツヤ”?さてはオシャレ感を出すつもりか!抜け駆けしてイケメンになろうとして!俺も」

「ちげーよそれ光の!昨日夕方来て置いてったんだよ」

「ムム、ならこれもプロデュースの一環か。そんな事したら秋がイケメンになっちゃうのに?」

「モテるかなっ?“あたしのだけど無香料だから試しに使え”ってゆうんだよ、こういうのも使ってみろって半分強制」

 健がニコニコして

「じゃあ次の路上の時つけてよ」

「まあ健が言うならなー。後でそのまま返そうと思ってたけど」

 日浦は丸目を見開いて抗議

「それはダメだ、好意には応えんとな」

「だけどなんか恥ずかしいってゆうか」

「いいから使え」

「女の子の意見も大事だよね」

 日浦&健は感心。

(自分の使いかけスプレーあげるなんて上級テクだな!)


 かくして秋は光のスプレーを使う約束をさせられた。


今これのストックが今日のシーンの5ヶ月後つまり12月のシーン書いてるのです。そこまで81話あるから4日ごと投稿だと…1年なんだニャン!

そしてまだ先があるニャン!

どうか付き合ってね?☆

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