46《全曲披露!》
登場曲は 作詞作曲してみたよ に全体歌詞&ドレミを載せてますのでご覧頂ければ超嬉しーぜ!
7月1日(月)
卓上鏡を覗き七郎は。
(桃のヘアクリーム~マスカラ~ピンクリップ~。ん!完璧)
全て百均。そう、七郎の小さな夢はラックスを使う事!
「秋ちゃん健君待っててね♥」
小悪魔顔を卓上鏡でチェックしピンクキャップ&ポシェットを引っ掛け部屋を出た。
待ち合わせの東松阪駅。
「秋ちゃん健くーん待った~?」
笑顔で手を振り駆けてくる七郎。
「あ、おーいナナコーっ!」
秋も駆け寄り、出会ってひし!と抱き合う二人。
「秋ちゃん会いたかった!」
「俺もだぜ!もうこの腕はお前を抱いて離さないぜ!」
(あーまた始まったよ大昔のドラマかよ)
健は呆れ。
「二人共あくまで演技だよね?」
「「え?」」
「え?」
「あーいい匂い」
Vサインのナナコ。
で、PM4時前の津駅前。
「よーし、んじゃ張り切ってこーな!」
「ラジャ!」
「予定通りいくぜっ!」
ジャーン!ジャカジャカ、~~♪、ジャカッジャーン!
「何それ」
「始めるぜ!って感じの表現だぜ。目、引くかなと」
「あながち効果あるよー何人か見てったもん」
「そか、ならいいわ。じゃっ、始めよーぜぃ♪」
「(笑)OK、1、2」
♪君がいなくーなったらーあーあ 僕はいつまで僕でいーられるだろうか そんなー事 考えた事ある?
知るわけない僕のこーんな 気ー持ーちー君はだーってさ いつまーでも このままの距離でいーられるーかな?
離ーしたーくない 繊細だね アンタッチャブル…
「聴いて下さーい」
通行人に呼びかけて通り過ぎられた!
「秋ちゃんドンマイ!ああもう僕の頭知らない小4の秋ちゃんの想像図でメロメロ」
秋はスルーされてウルッとして
「切り替えろ!」
この曲は秋初のオリジナルで小4の時叔父・キヨハルと作ったのだ。七郎と出会ったのは中学。
今日は未発表4曲+宇宙人エール(新曲!)だけをやる予定!
アンタッチャブル、センドワーズ、スクリームソング、猫になりたい、宇宙人エール。という順。
センドワーズ
♪壊れ ないで 出来る だけ遠くに 飛ぼうとして たの?
ディセンバー 夕暮れ 強がり それとも ほん とに 強 いの?
隣にいても 何も 言えないがーあー
何かをー為すのならぁ~ もう後にはー引けやしなぁーい
君は必要とーしなぁーい レースキュー…
「あー!中学思い出しちゃうぅ!秋ちゃん今も愛してるー!僕ら自然消滅なの!?なの!?」
「わりぃナナコお前を愛してない訳じゃないんだ、けどヤケドさせる前に距離を取っただけで」
「ちょっと待って、どゆ事?」
脱線しかけたそこへ。いつものありがたいカップル!
「さっきの新曲ですかー?」
「あっはいそうでーす♥アキが中3で作った曲だよ♥」
「へーその頃からもう作曲してたんだ~」
「はいもう当時から既にカッコ良かったですぅ♥」
「ナナコさんてアキが好きなんだねー(笑)」
「はい好きです!」
「おぉっ」
秋は咳払いして
「小4と小6の曲もあるけどー」
「聴いてくよ♥」
秋は照れ、
「じゃあ次スクリームソング」
健&七郎はニコッ
「OK!」
♪いつか僕も ここを離れ 飛び立たなきゃ いけないけど 忘れないよ ここでの 過ごした 事
たとえこのさ き何があっ ても僕らは 離れたりしない 手を伸ばせば いつも繋がって る よ
Scream song scream song scream song
気づき始めた目覚めの予感 眠りは終り夢は現実に 溶け込んで確かな答えを 探しーていたーよー
小さな星が示す明かりは 迷える僕らへの導きに なるはずなんだ信じれるかい? 行くよー さあゆーこー…
「うん初々しいねー可愛いーよ?」
「どうも」
照れる秋。健は肘つつき。
「照れんなよ」
「だってさ初めてお客さんに聴かせたしっ」
両手で顔隠し。
「もうちょっと聴いてくよー」
更に数人来て聴いてくれた!前にも聴いてくれたJK!それに!
「あ、アキー」
「タケー」
通りながら手を振ってくれる前に聴いてくれた人々!
終了後、秋は満足げに伸びをし
「今日は上々だったなー」
「もう秋ちゃんが照れてたの隣で見ててマジ胸キュンだったよ~」
PM5:20片付けて遅く始めた日浦の所へ。こっちにも数人いる。
歌いながら日浦が目で頷き、鈴で参戦するナナコ。客の反応を見て秋は
(やっぱりナナコはウケるよなー。これでまたRUIの客ゲット!)
そうゆー秋も最近実は少女達のドキドキ視線を浴びてる事、気付いてないのです。
健は薄々気付いてて、日浦&七郎はそうゆーのは察しがいいがどうしたらいいか分からないタイプ。
でもみんなライブ慣れしてきて、颯爽と堂々と出来るようになり、もうなんか普通にイケメンである。
作詞作曲してみたよ が気付けば42曲も投稿してたぜ!!!
我ながらすげー♥でもさ、スピカはバンドじゃないから、読者の皆様は頭の中でバンド形態に置換して下さいね♥想像図で。




