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ドリームアイランド  作者: スピカ
プロを目指すぜ!
46/313

46《全曲披露!》

登場曲は 作詞作曲してみたよ に全体歌詞&ドレミを載せてますのでご覧頂ければ超嬉しーぜ!

 7月1日(月)


 卓上鏡を覗き七郎は。

(桃のヘアクリーム~マスカラ~ピンクリップ~。ん!完璧)

 全て百均。そう、七郎の小さな夢はラックスを使う事!

「秋ちゃん健君待っててね♥」

 小悪魔顔を卓上鏡でチェックしピンクキャップ&ポシェットを引っ掛け部屋を出た。



 待ち合わせの東松阪駅。

「秋ちゃん健くーん待った~?」

 笑顔で手を振り駆けてくる七郎。

「あ、おーいナナコーっ!」

 秋も駆け寄り、出会ってひし!と抱き合う二人。

「秋ちゃん会いたかった!」

「俺もだぜ!もうこの腕はお前を抱いて離さないぜ!」

挿絵(By みてみん)

(あーまた始まったよ大昔のドラマかよ)

 健は呆れ。

「二人共あくまで演技だよね?」

「「え?」」

「え?」

「あーいい匂い」

 Vサインのナナコ。



 で、PM4時前の津駅前。


「よーし、んじゃ張り切ってこーな!」

「ラジャ!」

「予定通りいくぜっ!」

 ジャーン!ジャカジャカ、~~♪、ジャカッジャーン!

挿絵(By みてみん)

「何それ」

「始めるぜ!って感じの表現だぜ。目、引くかなと」

「あながち効果あるよー何人か見てったもん」

「そか、ならいいわ。じゃっ、始めよーぜぃ♪」

「(笑)OK、1、2」


♪君がいなくーなったらーあーあ 僕はいつまで僕でいーられるだろうか そんなー事 考えた事ある?

知るわけない僕のこーんな 気ー持ーちー君はだーってさ いつまーでも このままの距離でいーられるーかな?

離ーしたーくない 繊細だね アンタッチャブル…


「聴いて下さーい」

 通行人に呼びかけて通り過ぎられた!

「秋ちゃんドンマイ!ああもう僕の頭知らない小4の秋ちゃんの想像図でメロメロ」

 秋はスルーされてウルッとして

「切り替えろ!」

 この曲は秋初のオリジナルで小4の時叔父・キヨハルと作ったのだ。七郎と出会ったのは中学。


 今日は未発表4曲+宇宙人エール(新曲!)だけをやる予定!

 アンタッチャブル、センドワーズ、スクリームソング、猫になりたい、宇宙人エール。という順。


 センドワーズ

♪壊れ ないで 出来る だけ遠くに 飛ぼうとして たの?

ディセンバー 夕暮れ 強がり それとも ほん とに 強 いの?

隣にいても 何も 言えないがーあー

何かをー為すのならぁ~ もう後にはー引けやしなぁーい

君は必要とーしなぁーい レースキュー…



「あー!中学(あのころ)思い出しちゃうぅ!秋ちゃん今も愛してるー!僕ら自然消滅なの!?なの!?」

「わりぃナナコお前を愛してない訳じゃないんだ、けどヤケドさせる前に距離を取っただけで」

「ちょっと待って、どゆ事?」

 脱線しかけたそこへ。いつものありがたいカップル!

「さっきの新曲ですかー?」

「あっはいそうでーす♥アキが中3で作った曲だよ♥」

「へーその頃からもう作曲してたんだ~」

「はいもう当時から既にカッコ良かったですぅ♥」

「ナナコさんてアキが好きなんだねー(笑)」

「はい好きです!」

「おぉっ」

 秋は咳払いして

「小4と小6の曲もあるけどー」

「聴いてくよ♥」

 秋は照れ、

「じゃあ次スクリームソング」

 健&七郎はニコッ

「OK!」


♪いつか僕も ここを離れ 飛び立たなきゃ いけないけど 忘れないよ ここでの 過ごした 事

たとえこのさ き何があっ ても僕らは 離れたりしない 手を伸ばせば いつも繋がって る よ

Scream song scream song scream song

気づき始めた目覚めの予感 眠りは終り夢は現実に 溶け込んで確かな答えを 探しーていたーよー

小さな星が示す明かりは 迷える僕らへの導きに なるはずなんだ信じれるかい? 行くよー さあゆーこー…


「うん初々しいねー可愛いーよ?」

「どうも」

 照れる秋。健は肘つつき。

「照れんなよ」

「だってさ初めてお客さんに聴かせたしっ」

 両手で顔隠し。

「もうちょっと聴いてくよー」


 更に数人来て聴いてくれた!前にも聴いてくれたJK!それに!


「あ、アキー」


「タケー」


 通りながら手を振ってくれる前に聴いてくれた人々!



 終了後、秋は満足げに伸びをし

「今日は上々だったなー」

「もう秋ちゃんが照れてたの隣で見ててマジ胸キュンだったよ~」

 PM5:20片付けて遅く始めた日浦の所へ。こっちにも数人いる。

 歌いながら日浦が目で頷き、鈴で参戦するナナコ。客の反応を見て秋は

(やっぱりナナコはウケるよなー。これでまたRUIの客ゲット!)


 そうゆー秋も最近実は少女達のドキドキ視線を浴びてる事、気付いてないのです。

 健は薄々気付いてて、日浦&七郎はそうゆーのは察しがいいがどうしたらいいか分からないタイプ。

 でもみんなライブ慣れしてきて、颯爽と堂々と出来るようになり、もうなんか普通にイケメンである。


作詞作曲してみたよ が気付けば42曲も投稿してたぜ!!!

我ながらすげー♥でもさ、スピカはバンドじゃないから、読者の皆様は頭の中でバンド形態に置換して下さいね♥想像図で。

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