39《初めての合作へ》
登場曲「ペガサス」は 作詞作曲してみたよ に投稿済みです見てね(^o^)/そしてYouTubeにも投稿済みです検索は ミカン青 オリジナル曲「ペガサス」
です約3分の曲です見てねー(^o^)/
健は帰ってからもさっきの事を思い返し、
(今日は嬉しかったな。お客さんにも祝って貰っちゃってこそばゆいけど)
(秋ちゃんなら“ミュージシャンて感じだよな!”とか言いそうだなクス)
「――――――!」
(そう、そうだ…うん、このフレーズいいかも!)
健は思い浮かんだフレーズを口に出してみた。
「♪ペガサスー信じてた未来がー。
うん、続きは…
♪来るとはー限らーなーいーけーど…
うんうん、いいかも」
(前に約束してた一緒に曲作る話、これがいいかも。今PM7:50分か)
早速秋に電話した。
『はい、あ、なんだ健かー。何?』
「秋ちゃん、一緒に曲作るやつフレーズ出来たよ」
『おお!マジか!なになにどんなの?』
「あのね、今いい?」
『いいぜ部屋だし。で?』
「うんあのね、
♪ペガサスー信じてた未来がー、来るとはー限らーなーいーけーどー。
…どう?」
『ああ、すげーいい。名曲の予感だな。そのワンフレーズだけ?』
「うんとりあえずね、サビだよ」
『よっし、じゃあ早速明日ミーティングすっか。俺がそっち行くわ。時間はまたPM7時半でいいか?』
「うんいいよ。サビは今のフレーズを2回繰返して2回目は最後上げる感じね?」
『OK~、歌詞のイメージとかも膨らましてくわ。
にしても路上パーティの後にそんな切ない曲書くとは』
「ふふ、なんか急に浮かんだんだよねー」
『まあその世界が健ワールドって感じもすっけどな。こう、もがきつつ手を伸ばしてるみたいな』
「アハハ、そう?」
『だが届かないっ』
「おい」
『でもそれがカッコいいんだよね。んじゃ明日、待ってろよ?先にもっと作っててもいいけど俺の分もとっとけよ?(笑)』
「互いに作って見せ合いながら決めようよ」
『そっか、分かった。じゃあ明日な』
「うん」
ピ
秋はフレーズを自分でも小さく歌ってみた。
「♪ペガサスー信じてた未来がー来るとはー限らーなーいーけーどー。
…」
そして考え始める。
(このフレーズを最大限に生かさねーとな。同じリズム感で1曲通す感じかな…
雰囲気も1曲通して切ない系で合わした方がいいかもな。展開で明るく希望が湧く?それとも孤独感?うーん、優しい方がいいかな)
秋は初めての合作に既にとてもワクワクしていた。
今日病院の帰り道に前の車が三重県の車だった。ダンプカー。
ここは岩手県沿岸なので震災後貰ったのかな?と想像。
ドリアイは舞台が三重県だから嬉しかった(^o^)/★




