21《秋のイラスト》
結局次の日(5月25日土曜日)夜8時at秋の部屋。
秋は約束通り健にイラストを見せた。
「これなんだけどー」
「へー?
おお~意外!少女漫画系なんだー。
しかもマジ上手いよ」
「だろ?これを見よ」
イラストの描き方の本を見せた。
「実はこれを参考に日々絵の練習なぞもしてるのじゃ!」
「何それ初耳っ!
あ。
…ねえ秋ちゃん、もしや実はイラストレーターも目指してるとか…?」
秋はニヤッとして両手指さし。
「フッ。当たり。
まあなれればいいな程度だけどね。
イラスト大賞に応募してみようと思ってんだー」
「ほんと秋ちゃんてすごいよ、夢追いまくりじゃん。追える夢は全部追ってる感じだね」
「まあな。追えるうちに追わないとだしさ。21までは全力で夢追うって決めてっから」
「うんそだね、頑張って」
(光ちゃんが応援する気持ちなんとなく分かる気がするよ。秋ちゃんてほんと純粋に夢目指すもんなぁ眩しいや)
「アハハヘタな鉄砲も数打ちゃ当たるってさ、信じる?」
「えっ俺のことヘタだと思ってる?」
ショックな顔の秋。
健は慌てて弁解
「あっ、違ってさ、ただそう思ってんのかなと」
秋は頬ふくらまし
「同じだろー?
でも思ってねえよ。俺は結構いいセンスしてるって思うし、自分で言うのもだけどな。
それに本気の本気の力作しか出さないって」
「そっかごめん、安心したよ」
「たまにポロッてゆうよな健は」
プンプン
「?何を?」
キョトン
「うわ憎めねえー!」
ガバッと抱きつき。
「???俺なんか変な事言った?」
「いーよっもう気にすんな!」
ギュッとしたまま健の頭をグリグリ撫でた秋でした。
もうすぐ(5月なかばに)健康診断があるから今絶賛ダイエット中なんだけど、58㎏より減らないんだよねー。スピカは身長166。58㎏以下にならない体の仕組みがあるのかな。落ち込むー
あ、こないだの後書きに書いた目の痒みは“結膜炎”では?とゆー事で(精神科で目の事質問したの)、自然治癒力頑張っ!と目を洗っとります…痒~
※角膜は黒目で、結膜は白目。知ってた?スピカ結膜て言葉しらなかったよ(笑)




