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ドリームアイランド  作者: スピカ
プロを目指すぜ!
15/313

15《秋ちゃんって呼んでいい?》

前回(5月5日)の続きシーンです。

 そして早速健に電話した。

「あ、もしもし健?」

『うん何~?』

 ガサガサ音がするので秋は

(またポテチ食ってんのか、いつも食ってんのか?)

「さっき日浦に電話したからな」

『あ、そうなんだー、で?いつ会えそう?』

「それがー、バイトが毎週入る日変わるんだって。

で、休みの日に路上すんだけど、だから日にちは決まってないんだと」

『え、そうなの?』

「でも時間は夕方、前やってた時間にやる予定だって言ってたぜ?」

『なんだーそっかー、いつ会うか分かんないねー。

こっちの予定日メールで送ったらどうかな』

「うん俺もそれ考えたんだけど、いきなりそうすっと重くない?って思って、それはもう少し仲良くなったら?」

『OK分かった』

「あ、あとなー、すげー大事なことなんだけどよ…」

『うん何?』

「日浦って実は全然クールじゃないから。

あれ化けの皮かぶってたんだよ、すげー頑張って。

さっきの電話でちょっとしゃべったらすぐ皮剥がれちゃってさ、なんか日浦傷ついちゃってー、これからは素で付き合うっつってたけどー…

優しくしてやって?

あいつクールになりたいんだと」

『…そうか…

うん分かった、とりあえずキャラについてはそっとしとくよ』

「うん、まあ話はそんなとこ。

じゃあ切るよ?」

『あっちょっと待って!』

「ん?どした?」

『あのさ…その…』

 なんだかモジモジする健。

「なんだよ健、らしくねえな」

『秋…俺も秋のこと、秋ちゃんって呼んでいいかな?』

「へ?ああ、いーよいーよOK。

でもなんだよ急に」

『なんかさー…秋ちゃん…の周り、光ちゃんとか家族とか今日の友達とか、秋ちゃんって呼んでて、なんかそれいいなぁって思ってさ。

なんか照れちゃうけど』

「な、なんかそう言われるとこっちも照れてくるな、でもまあ、好きに呼んでいいからさ」

『うん、秋ちゃん』

「おう」

『秋ちゃん!』

「なんだよおいっ」

『アハハ、なんかいいね、これで秋ちゃんとの距離がまた少し縮んだね!』

「…」

『あれ?秋ちゃん?おーい』

「いや、なんでも。

っつうか健、お前実は俺を狙ってんのか?」

『はい?

んな訳無いでしょー!!

ただ仲良くなりたいって意味!

ったく、秋ちゃんは俺とホモになりたいの?』

「ん!?んな訳、

いや、俺は別にいいけどー?

でもやっぱ普通に女がいいかなー?」

『そこは俺も同感、俺一応ノーマルだから』

「念押しやがったな」

『念のためです。

じゃあ、切るね』

「おー、んじゃな」

 P。

(健に狙われてたかと思って一瞬ドキドキしちまったぜ。一瞬だったがな。

だけどあいつポテチばっか食って。ポテチ星人か。

仕方ねぇなー栄養が偏んねーようにまた冷凍天ぷら持ってってやるか!)

※水上家は天ぷら屋


挿絵(By みてみん)

秋&日浦の電話は前回《実は全然クールじゃなかった》をみよ!!日浦君がキャワユイです。


今日は時間があり、ハイキュー!の録画を4話も見れた。菅原先輩が好きです。

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