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無口な少女は心で語る  作者: かあいかとさ Kais
2章 和音ちゃんはかわいい
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12話 ふふふタイトルって面白いね。えっ、ここは本文じゃないからしゃべらない方がいい?あーごめんね。

前書きってなに話すの?あー、うん、まあ自由なのか。ええと、じゃあ、百合はいいぞ!と

やあ、君たち。僕だよ僕。えっわかんない?誰?うーん、心外だなぁ。えーと、確かここでは、敬明って名乗ってるんだっけ。ごめんね、色々名前多くて、覚えられないのさ。


ん?誰に話しかけてるのかだって?そりゃ、読者のみんなさ。ふふふ。僕はこんなことだってできるのさ。どうだい?すごいだろ?


元の話?ああ、それは…来週になると思うよ。作者にばれなきゃね。バレたら…まあ、面倒くさがりな作者のことだから、放っておくだろうね。


そんなことよりさ、僕の話を聞いてくれよ。って言っても、君たち、興味がないよね。うーん、そうだな。じゃあ、質問形式にするか。えーと、ナイア君?来てくれるかい?


なんだい?


ああよし、そこに座ってくれるかい?ありがとう。えーとね、これ向こうに繋がってるから、話始めに「Q,」、か、「ナ,」って言ってくれるかな。


Q,これでいいのかい?


A,あーうん、それでいいよ、それでね、これ、1つずつ読み上げてくれるかな?


Q,ふむふむ、わかったよ。じゃあ、えーとなになに、和音ちゃんとの関係は? 魔法ってなあに? えー・・・・。


A,あっ、ちょっとちょっと、1つ読んだら私が答えるんだよ。いいかい?君が1つ、私が1つ、という風にやっていくんだよ。いいかな?


Q,あーそういう感じね。あー、それでQとAなんだね。じゃあ、最初から。和音ちゃんとの関係は?


A,うーん、和音ちゃんとの関係、ね。そうだなー、どこまで言えるのかわかんないな。とりあえず、昔からの中。幼なじみってところだね。


Q,えーと、魔法ってなあに?えっ、知らないのかい?この質問者は。おかしな人だね。


A,ふふふ、これらの質問は僕が読者向けに今適当に考えたやつだから。まあ、魔法なんてたくさんの定義があるからね。で、魔法ってのは、ここでは・・・・そうだね、まあ、なんでも出来る、不思議な術みたいなものだね。まあ、僕もナイア君にも不可能は無いから、定義はあやふやなのさ。じゃあ次。


Q,そうなのか。まあ、そんなもんだよね。えーと、なになに?武正との関係は?


A,武正は・・・・まあ、本編で言うでしょ。


Q,君がこの質問考えてんるんだよね?!


A,あ、うん。なんかごめんね。


Q,はあ、君は本当に・・・・まあいいよ。えーと、なんかこの後書かれてないんだけど!?


A,あー、思い付かなかったんだよね・・・・。貸して、ここで書くから。うーん、えー・・・・。


Q,なんやこいつ・・・・。


A,よし、こんなもんかな。はい。


Q,うーん、あまり増えてないよ?まあ、次ね。屋敷は、誰が持ち主なんですか?


A,屋敷はね・・・・あー、うーん・・・・、全部ネタバレしてもいいんだけど、作者を困らせるのもなぁ・・・・。なんだかんだお世話にはなってるし。まあこれくらいは、大丈夫かな。あの屋敷は和音ちゃんのだよ。だから、僕も武正も先生方2人も居候だね。


Q,本当に考え無しに質問書くのやめたら?まあ、次、親はいるの?


A,えっ、あっ、そっか、はい、かいいえでいいのか。はい、だね。一応。


Q,先生方って何であんなに仲いいの?


A,あれ、こんなの書いたっけ?えーーーーとね、これは次回わかるよ。てか、幕間でも1度言ってたような・・・・?


Q,敬明の偽名、敬一って、どこから取ったの?


A,適当だよ。なんとなーくで作者が考えてた。あの人、ほんとに思い付きでやるから設定とかネタとか忘れるんだよね。


Q,そろそろ疲れてきたんだけど。


A,あっそう?わかったよ。今度はなにして遊ぼうかな。また連絡するよ。じゃあね!


Q,うん、じゃあね。


A,ふう、まあ、こんなもんかな。あっ、A,って言っちゃった。これもう無くていいんだよね。

よし。えーとね、今回、これやったのはね・・・・。


実は・・・・。


とっても暇だったのさ!


アハハハハハハハハ。まあ、許してね。文字数が少ない・・・・か。あー作者そういうの気にするからなぁ。えーと、あと400文字?うーめんどくさいな。


好きなものの話でもする?僕はねーえーとねー、百合!百合が好きなのさ!いいよね百合。今回の話、百合が無くてごめんね。えーと、百合求めてここ来た人は・・・・6話と幕間と次回かな。次回はちょっとしかないかも・・・・。何で知ってるのかって?そりゃ、盗み見てるからね。だって、僕たちがどういう風に書かれてるか、気になるじゃない?他の人作品はここでは言いづらいよね。まあ。


うーん、あと200文字くらいか。実は作者から携帯を盗んでいま書いてるんだけどね、結構時間かけてるからちょっとそろそろまずいかも。あ、そうだ、作者がね、武正と美月が現実に欲しいって言ってたよ。まあ、百合漫画と百合小説は欲しいよね。あれらの作品も作者が好きそうな感じだし。籠谷君が話してた内容とか、誰か再現してくれないかなぁって思ってそうだよね。


おっ、そろそろ終わるか。え、僕は誰だって?・・・・さあ、何者なんでしょうか?ちなみにナイア君とはただの友達だからね。じゃあ、しーゆーねくすとたいむ!!

えっ、後書きなんてものもあるのかい?あ、なんかコピペがある。これ貼っとけばいいのかな?


あとがき

お読みいただき、ありがとうございま

した。


私のTwitterです。今後の展開のアンケ

ート、執筆の裏話などしてます。よろ

しくお願いします。

@kaaikatosa_kais


https://twitter.com/kaaikatosa_kais?s=

09


うーん、面白くないね。作者は固すぎるんだよな。

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