8.初診までの経緯
初診は、某年某月……で、御勘弁を……。
何度か、
「心療内科へ行きたい。」
と、元主人へ言ってみてはいたのですけど、
「どこが病気なん!?」
「心療内科、行く必要ない。」
と、言われ、
しんどいながらも、行く勇気の無かった私は、
行けずじまいでした。
それから何年も経って、ある人から、
受診を強く勧められ、
やっと行けました。
「心療内科へ行きたい。」
「どこが病気なん!?」
「行く必要ない。」
↑このようなブラックな会話を
してる関係は、遅かれ早かれ
破綻ですわ~(笑)。
でもでも、受診には勇気いりました……。
(だって私、病気やないもの。)
(いやだなあ、この程度で受診してきた、て、笑われちゃいそう。)
(でも、しんどいねん……。)
と、葛藤ワールドをウロウロしました……。
最終的に、受診を決めれたのは、(あ、夫の付き添いなんてありませんでしたよー♪)、
(不謹慎を承知で書くならばっ!(汗))
HIV検査と同じっ。
と、言い聞かせました。
……思い当たる節、あれば、きっと、検査へ行きますよね?
それと同じです♪
何かあれば、治療する。
何もなければ、それでいいわけで。
症状によっては、大した治療しないで済むかもしれないし、
まさかの入院かもしれないし、
行ってみなければ、わかりません。
愛する人のために(私は子供)、
思い当たる節あるなら、
勇気を出して、受診されてください。
黄色信号は……
(私、鬱っぽい)
(鬱々とする)
(物忘れ激しくなった)
(何するのも、しんどい)
などなど。
何か、1つでもあれば、ぜひ受診を。
それではまた、病院や先生についてなど、また、書かせていただきます♪
ええ、すぐ書きますよ、私のことですから(^^)




