13.大学病院・精神科病棟の食事
とある有名な大学病院。
入院したら、(しなくても、)食事て、
楽しみの一つだし、
時間のメリハリつけるツールになるし、
栄養取れるし、
良いことずくめですよね♪
患者さん、栄養面での点滴を要求しても、
そこを、いや、口から、と
まずは考えてくださる先生、良い先生ですね♪
どうしても無理な時に、点滴等のお出ましですな♪
私、公立の大学病院なんて、ろくな食事を
出さないと思っていたのですけど、
そんなことなかったです!
私、入院したわけではないのですけど、
白飯一つとっても、一般的な白飯でいくのか、軟飯でいくのか、はたまた、お粥なら、お粥の割合、聞いてくれます。
5分粥と全粥では、全然違いますものね(*^^*)
とろみの付け具合も、片栗粉のとろみでいくか、
とろみアップのようなものを使うか、
ちゃんと、誤嚥の検査をした上で、決めてくれるようです。
とろみの%も決まるので、在宅に戻った時(退院した時)の良い目安になりますね。
ルールはうるさいし、厳しいけど(ごめんなさい汗)、
優しいところでした、あの、大学病院は。
間食についても、制限の範囲内なら、
何でも自由にさせてくれてました。
ふらつきのある患者さんには、
お茶でもコーヒーでも、
ナースコール一つで、ちゃんと
作って持ってきてくれます。
とろみの必要な患者さんには、
とろみをつけた、お茶やらコーヒーやら、お水やら、で。
男性は、あの、とろみの感触、
苦手かも、特に。
女性は、「スイーツ」で意外と、とろみに対して
許容範囲広い気、します。違ってたら、ごめんなさい!!
誤嚥性肺炎、怖いですものね……。
おうちほど、好きなものは、食べれないけど、
少なくとも、市役所の食堂ランチよりは、
美味しかったです(^o^)
……すいません、一通り、味見しました(汗)。
言いたい放題、すみません!!




