11.精神科の先生のこと
世の中には、なぜ、それで?
精神科の先生なのか?
わからない方もおられます。
聞いた話ですけど、
3分診察どころか、30「秒」診察を
される先生の、特徴は、
患者の顔を一切見ず、
「調子どうですか? ああそうですか? 薬出しときますね-。」
と、パソコンの画面だけ見て、打って、はいお終い!
30秒で診察を、終えてはいけないのではなく、
顔見ない、て、失礼……。
そんな先生、「よくある」話、だそうです。
時間かければいいわけではないですけど、
失礼な先生のところ、無理して行くことはないですよね♪
でも、通える範囲内で、そういう先生しかおられない場合……。
精神科受診イコール、保健所や役所関係との繋がり、できますよね?
できるのです。
まず、自立支援。必要なら、障害者手帳……様々、役所関係の支援を受けれます。
堂々と受けてください。
世帯所得によっては、思うようにいかないかもですけど、
何か、サポートはあります。
先生への不信感は、おおいに、役所関係の方に、吐き出してください。
一人で抱えこんではだめです(笑)
NPO法人もあります。作業所もあります。
社会資源とうまく関わりながら、
一人ぼっちにならないでくださいませ(*^^*)
また、先生も、人間ですから、完璧な先生なんていません。
合う先生を、見つけていけたら、良いと思います。
勇気を出して、精神科受診をして、
一人ぼっちになったら、
本末転倒だと思うので、
方法を知ってる機関なり、人なりに、
自分の辛さを伝えてくださいね(*^^*)
私の友人は、
「自分の良さをよく知ってるのは、やはり自分だから。」
と、暖かい言葉をかけてくださいました。
病気でも、病気でなくても、
腐らずに、前向きにいきたいものです(^o^)




