表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

デッド・エンド・ライン

作者:家猫えづき
―――殺し屋。
俺、神城春也の『日常』は少し(?)『異常』だ。
普通の人より少しだけ、《人の殺し方》が上手い。

そんな俺の『異常』な『日常』に、ある日突然、『オモテ』と『ウラ』が現れた。

そして、『オモテ』と『ウラ』の干渉を受けたのは俺だけでなく・・・


なんとなーく書き始めました。読みづらくて申し訳ありませんが、応援していただけると、嬉しくて小躍りします。
不定期投稿。グダグダ展開。お許しぉぉぉおお・・・。

どんな評価でも頂けると今後の励みになります!レビュー、コメントお待ちしております!!
プロローグ(1)
2016/04/08 17:56
プロローグ(2)
2016/04/09 17:14
顕現せし金色の混沌(1)
2016/04/10 17:00
顕現せし金色の混沌(2)
2016/04/12 16:06
オモテとウラ(1)
2016/05/21 03:31
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ