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今日は待ちに待ったお兄様が帰ってくる日です!

「ただいまユーリ。僕が居なかったこの一月、寂しくなかったかい?」

「おかえりなさい!おにいさま!ちょっとさびしかったけどだいじょうぶよ!」

私は記憶を思い出した時、前世の記憶が蘇っただけで、今世の記憶が無くなったり、人格が変わったりしませんでした。なので前世を思い出す前にしか会った事なかったお兄様もちゃんと分かるし、素直に甘えられるのです!

お兄様は8歳なので女子高生のわたしでは甘えられません。

「お帰りなさい。リル。学校はどうだった?楽しかったかしら?」

「はい、母様。楽しかったですよ。ですが前半期が終わってようやくユーリと遊べる方が何倍も楽しみです。」

きゃー!流石うちのお兄様です!

あ、リルっていうのはお兄様の愛称で、『リルベルト』がお兄様の名前です。

「おにいさま、ユーリもおにいさまとあそべるのをたのしみにまってました!おにいさまだいすきです!!」

「ありがとう。僕も大好きだよ。ユーリ。」

ふわっと花が舞う様に笑うお兄様…。何て素晴らしいの!!

お兄様の青色の髪と群青色の瞳は少し冷たそうに見えるのに笑うと雰囲気が一変して柔らかくなるんです!

そう!まるで天使のように!(お兄様も羽がありますからね。因みに羽は透き通る空色です。)

「ふふっ。仲が良いわねぇ。それじゃあリルが帰ってきた事だし、家族揃ってお昼ご飯にしましょうね!」

わーい!料理長のご飯ー!!おやつもだけどご飯も美味しい!それがうちの料理長!!

「はーい!おにいさまとたべるのひさしぶりでうれしいです!」

「そうだね。僕も嬉しいよ。」

とまたまたニッコリ。

もー!堪らんです!


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