完結予想図
俺は、高坂 ひろゆき ごく普通の高校生しかし、人とちょっとだけ変わった趣味があるタロットカードだ、僕は、未来が知りたいからやり始めた。今日は、なんとも無かった学校では、先生の谷口が、転んだと言うぐらい大きな出来事はね、「よーし、帰るか。」行って教室を出た。トランプの占いをやって歩いていると、ジョーカーが出しまった「うわ〜、ついてね〜、今日はなんかあるなこりゃ、ははは....」ドスッ冷たい物が僕の体に刺さった、気がつけば、「愛してるよ、ごめんね。あなた」
メチャメチャ美人の人が俺に馬乗りになっている、しかし、おかしいことに、そういう状態から、彼女に包丁を腹にぶっささられている状況が理解できなかった。血は、どんどん流れていく、意識も薄くなる中、彼女の会話が聞こえた、「ええ、いま殺したわ。もう二度とこんなことはしたくない、彼を殺すなんて!」勢いよくケータイをしめると、彼女は泣いていた、僕に近寄りなんとキスをした、意識が薄くてもそれは、感じている、ファーストキスだった。そして、彼女は、暗闇の中消えていってしまった。僕は、死んだ、と思ったが目が覚めたら病院で腹にさされたキズが無かった。
あの、女性は何だっただろう...。