25.6話ネームチェック&解説
6話が公開されて2週間後に1巻が発売!
つまり、めちゃくちゃ盛り上がる場面です。
数話をかけたストーリー構成が、ものすごく参考になりますね。
緩急のある展開……それなりに長くて奥行きもある物語なので、私も書くときは『わかりやすく』を心がけていますが、漫画はさらに『初見の読者さんにもわかりやすく』を徹底して意識されている感じです。
伝わらなかったら、意味がない。
工夫している、ということを意識させずに、さらりと読ませているけれど、コマ割りが単調にならないように、画面構成が自然なように描く。
白と黒を手で画面に描き入れていくだけで伝える。これは技術だと思います。
また新キャラが登場!
ひつじロボ先生のアレンジで、あるキャラクターのセリフが増えています。原作にはそんな描写はないんです。
でも9巻まで出ている、小説のストーリー展開を意識したアドリブ。
それで読者さんがどんな情報を得られるか、これもやっぱり『伝わる』を意識したアレンジです。
そしてレオポルド。無口キャラなのに結構しゃべってるよ!
仕事上、必要とあればちゃんとしゃべるヤツ。
彼については「ネリアとの目線のやり取りを意識して下さい」と、ひつじロボ先生にお願いしています。
無口ですが、『それなりに関心を持ってネリアを眺めている』ということが読者さんや、目ざとい他のキャラに伝わるように。
新キャラはレオポルドとは対照的に、説明してくれるキャラクターです。
ネリアにいろいろと、わかりやすく教えてくれる錬金術師。
敵対的な錬金術師たちに警戒MAXなネリアも、ホッとするような相手。
これまたひつじロボ先生の本領発揮!
下手にでた上目遣いが、あざと可愛い!
でも次も新キャラ出てきます!長くてごめん!
170万字ほどある話ですが、ざっくり言うと荒野から出てきたネリアが、王都でいろんな人物に会ってわちゃわちゃして、最終的には異世界に『たこパ』を普及させる話です。
その過程で〝魔術師の杖〟を作るかもしれません(汗
ネリアは何をやっているかというと……。
そうだな。わちゃわちゃと仕事してたかも……あとは食べたりおでかけしたり(遠い目
ともかく6話はライアスもレオポルドも、そしてネリアもみんなカッコいです!
でもって、ひつじロボ先生が描かれる情感のあるシーンは、読む人にキャラクターの心情が、グッと迫ってきます。
どこかは自分の目で確かめて下さいね!
イイね10連打も忘れずによろしく!










