14.第3話ネームチェック&解説
ひつじロボ先生作画でお送りする『魔術師の杖 THE COMIC』、今月からはコミマガというアプリでも配信開始!(2か月遅れの連載となります)
そのほか、ニコニコ漫画でも公開されます。
ネリアのキャラクター設定に『表情がくるくる変わる』と書いたら、ひつじロボ先生の描くネリアも、まぁ表情の豊かなこと!
なにこれ魔法⁉
私が紡いだ文字列が術式となって、本当に異世界を出現させたみたい。やっぱ魔法じゃん!
この記事を書いている時点で、MAGUKAN様でも5,000イイね……ありがとうございます!
こうやって漫画になることで、小説もまた多くの方に読んで頂けて……感慨もひとしおです。
さて第3話の扉絵!
小説版の表紙になったとき、世間をざわつかせたアイツが登場!
ネーム段階ではキャラの横に「うさんくさイケメン」「さわやかイケメン」と但し書きがあり、笑っちゃいました。イケメンを前にしても、ネリアはちっとも嬉しくなさそうです。
なろうの読者さんにも「顔面偏差値が高すぎて、コミカライズは難しいのでは……」と心配されていた作品です。
だってイケメンは世界を救うんだよ!(力説)
では登場する魔道具の解説!
【伝達用魔導具】……実は名前を決めてません!
書いたときは『ハリー・ポッター』のクイディッチで使われる、羽が生えた小さなボール『スニッチ』をイメージしてました。ピンポン玉ぐらいの大きさのボールを、ポケットから出してポイっと空に投げます。伝達用魔道具は古くから使われ、政府とか役人とかスパイが使う高級品です。
エクグラシアは風の属性を持つドラゴンの加護があるため、伝言の呪文〝エンツ〟が発達しており、一般にはそちらが使われます。
〝エンツ〟を使う魔力持ち……こっちの世界ではLINEを使うスマホ持ち……みたいなイメージですね。
書籍化される前から、覚え書きとして設定資料集を作っていました。細かい設定などはそちらをお読みください。
マッグガーデン社には、なろうのURLをそのまま送り、「それでじゅうぶんです」と言われたものです。
次はドラゴンについて!
名前は5文字と決めています。植物の名前も使ってます。
人名は変わったのにしようと、最初は変な名前をつけていたら、「覚えにくい!」と読者さんにお叱りを頂いたため、最近は2文字か3文字が主流です。
ドラゴンたちが見た、ヒロインのネリア。
ミストレイ「キラキラしてる」
アマリリス「キーッ!」
ツキミツレ「んー?」
クレマチス「ちっこい」
リンデルカ「竜王サマ楽しそう。あとアマリリスちゃんの反応が面白い」
アガテリス「小鹿ちゃん」
今回登場するのは、このうちの3体です。
第3話は特に注文をつけるところもなくて。だってセリフとかそのままだし。めちゃくちゃ解像度が高いよ!
「ミストレイと触れ合うネリア。仲良くなってる感や楽しそうな様子がでてるといいですね!」
お願いしたのは、これだけです。
3話はドラゴンのほかにも生き物がでてきて、それが不穏さを演出。しかし読者さんの初笑いはバッチリ頂きます!
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