13.みちのくコミティア15
12月14日は雪から雨に変わったあいにくの空模様。
本を濡らしても困るため、さすがにタクシーを呼んでもらいました。
「重たいですね!」
運転手さんにビックリされながら、スーツケースをトランクへ積みこんで、コミティア会場となるビッグパレットふくしまへ。
売り切れとかなったら、遠方から来て頂く方に申し訳ないですし、多めに持っていきましたが、コミカライズの宣伝ができればそれでOK。
書店からも注文できますし、電書ならセールもありますし。
何とか50冊は運べましたが、スーツケースが重かったせいか、コミティアが始まる前から筋肉痛です。
会場についたらやること!
・本を並べる。
・マッグガーデン様のブースに掲示物を置かせてもらう。
・見本誌を提出する。
・アピールスペースの掲示板に、イラストを貼る。
これぐらいなら、ひとりでも出来そうです。ぼっちなので、一般待機列の先頭にいた2人に声をかけ、一緒に並びました。
「3時間前に来て、座り込んでました。外で待つかと思ったら、中に入れてもらえたんで……温かいですね」
偉すぎる。並んでいただけあって、お目当ての作家さんがいるそうで、お2人とも互いの推しが被ってないのを確認してホッとしておられました。
推しを推すパワーというのは、凄いですね!
開場したら自分のブースを確認。長机を半分にして使うため、思ったより狭くてギチギチになりました。
ガムテを使って掲示物もペタペタ貼ります。
マッグガーデン様は出張編集部で参加されているため、邪魔をしてはいけません。ご挨拶したら掲示物だけ置かせてもらいました。
ででーん。
作家さんによっては二次創作からファンを広げて、一次創作をされる方もいるそうですが、私はふと思いついて書き始め、出版社から声がかかっていきなりデビューしたため、下地のようなものがなく。
アピールしがいがあるっちゃありますが、どこ行っても誰も知りません。
170万字書いて本10冊出しても、まだまだ無名だと実感します。
でもひつじロボ先生の絵は綺麗ですからね、いろんな方が足を止めて下さいましたし、よろづ先生のキャラクターデザインをじっくり見て下さる方も!
ホント、マジで絵が綺麗だから見て見てー!
初見で1巻を買って下さる方や、短編集をお求めになられる方もいらして、思ったより忙しかったです。
そしてやっぱり10冊、大人買いされる読者さんもお見えになりました。
紙書籍、ペーパーバックな上に高いので、お勧めはしていないのです。
実物を手に取って、納得した上で購入して頂くなら私も安心ですし。
サイン本企画で8巻が当選された方が、「残りの巻を下さい」と9冊お持ちになりました。
いえ、ちょっと待ってください。サイン本企画は公式アカウントをフォローして、『魔術師の杖』の感想をXで発信するというもので、みなさん既に読了済みなはず。
「電書は持っているんですけど、紙はないので」
ありがとうございます!
よろづ先生の表紙だけでも、手元に置いて頂く価値はあります!
全国行脚については家族も「よろづ先生の絵をもっと多くの人に見てもらうべきだ」と大賛成ですから。
コミカライズの宣伝をするという、大義名分もできたことですし!
いずれ北海道で札幌ラーメンや九州で博多ラーメンを食べるチャンスがあるかもしれません。
ラーメンの夢が膨らみます!
差し入れにお持ち下さったチョコQせん、ちょこちょこ食べるつもりが、美味しいのでバリバリ食べてしまいました。
実際、読者さんがいらっしゃると私も緊張してしまって、何しゃべってんだかわからなくなりますね。
渋谷〇〇書店でも配っているオマケを忘れずに!
ちゃんとお渡しできました。よかった!
初めてのコミティア、緊張してまわりを見る余裕はまったくなく……それでも作品をいろんな方に知ってもらえました。
喜多方の皆さんにもお世話になりました。
次は1月18日の文学フリマ京都、同じく25日の関西コミティアと続きます。
また趣向を凝らして、皆様をお迎えしたいと思います。
そうこうしている間に、更新日はもう明日!
『魔術師の杖 THE COMIC』第3話 王都の錬金術師
1月1日お昼ごろの公開です。
2026年を楽しみにお迎え下さい!









