23 詐欺師
「詐欺師はサイコパスだろうね」
「でも、詐欺って微妙なのもあるよ」
「どんなの?」
「お金のトラブルで、どっちが悪いか微妙なのがある。
法律で判定すると片方が詐欺犯ということになるけど、
悪いのは被害者とされている方ではないかと思えるのがある」
「それはわからないけど、常習的に詐欺や詐欺的商売をしているのがいるね」
「1回だけなら、詐欺師とはいわないでしょう。常習犯が詐欺師」
「逮捕されて裁かれても、釈放されるとまたやる」
「殺人とかでなければそれほど長い懲役にはならないからね」
「累犯はもっと重くしたほうがいいね」
「特殊詐欺って、被害も大きくて問題になっている」
「手口が公開されて注意を促されているいるけど、
詐欺犯のほうが上手なのかな。なかなかなくならない」
「なかなか捕まらないし、やっと捕まっても下っ端ばかり」
「アルバイトでやっているのは黒幕を知らない」
「でも、そんなアルバイトをするようなのは、やっぱり危ない人だろうね」
「そのうち慣れると、人を雇ってやるようになったりする」
「まともな人は、そんなブライトに手を出したりしない」
「詐欺師の予備軍だね」
「すでに詐欺師の一員でしょう」
「手口が進歩しているところからも、
きっと同じグループが組織的にやっているんだろうね」
「犯人グループに捜査の手が伸びないように巧妙に計画している」
「犯罪者の組織が黒幕になってやっているんでしょう」
「関係ない風を装っていたけど、だんだん頂上が摘発されるようになってきたね」
「本拠地を外国においていたりする」
「中には、真似しただけの稚拙なのもあったりする」
「捕まるのは、下っぱばっかりだったりする」
「そういう傾向の人が乗るのだろうから同情はできない」




