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UnUsuaL

作者:吉下透ル
ーーーーーーー『可能性』この物語は、"それ"を求める者と求られる者の話であったのだろう。私は、おそらくこの世界のただの可能性。そして私を産んだ父と母も可能性を産んだ1つの可能性である。"感情を操作する"能力。私はこの力でこの世界を変える。忘我研究社は私が打ち倒すーーーーーーー

あらゆる人々がいる中で、いつから存在していたのか、どこから現れたのか、それは知る術が無いのだろう。この世界には突然変異なのか人間の進化なのか異能を使う存在"Unusualer"という人間が存在する。そのUnusualerである人々はどこに向かい何を得るのか。1つ1つの点が繋がった時そこには何が。忘我研究社が生み出すビルドマンの存在、そして忘我嶺富(ほうがみねとみ)の思想、権力、闇。それに立ち向かう少女。親友の秘密を知る少年に知らない少年。生まれも育ちも謎に包まれている氷ような少年。あらゆる人々はあらゆる物語を持ち、それに意味が出来た途端、この世界に新しい可能性が生まれる。
イン・ザ・テリトリー
2020/05/31 15:16
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