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始まり
コピーアンドペーストコピーアンドペーストコピーアンドペーストコピーアンドペーストぁぁぁぁぁぁ
疲れた…
そこには、神様がいた、可愛い神様ではなく、
そこには、本物の神様がいた。
…どゆこと?
今は神様の話を聞いているんだが
話に追いついていけない。
とゆうか 何言ってるのかわからない
特異点とか言う奴が異世界から来て、
暴走しているらしい。
神様はこの世界に来させないようにしたけど、
僕は守れなかったらしい…
僕運悪っ!
まあ死因は分かった。
ただ変死したままだと母さんや父さんがずっと悲しんでしまう…と思う。
だから僕は神様に2つお願いした 1つは家族に少しのあいだ話させて欲しいこと ちなみに信じてくれた。
2つ目は 他の世界でもう1度生活したいと言うと
あっさり受け入れてもらえた。
そして、1つの能力の数値を何倍にもしてくれるそうだ。
さぁて新しい人生のはじまりだ!