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知らない天井
間違った方法で次話投稿したラムネです…
今書いているもの全部やらないといけないので、
ここらへんで…
「知らない…天井だ」
咄嗟に口に出た言葉が名言だった…
とそれを言おうとした訳ではない。
なんで身体が動くんだ?
そう言いたかったんだ
そもそも此処は何処だ?
藍色の天井と壁 フワフワな白い床
何これ?
なんのドッキリ?
と思っていると ふぁさふぁさと 、
床が出して良い音じゃないような音が聞こえた。
多分これは足音だろう。
ただの足音に僕はビビっていたのか…
へっ?
腑抜けた声が出てしまった。
ここって僕以外に人がいるの?
そう思うと考えりより先に口が出た
「誰かいませんかぁー」
と言うと今行きま〜す!と返事をもらった
そして足音が近づいたと思ったら、
「ひゃうっ!」と誰かが言ったから、
声がする方へ行ったら…