表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

魔王となった勇者は運命に抗う

作者:魔王勇者アストラル・サード
ここは名もなき大地。そこにはいくつもの国があり、人々が住んでいる。太古の昔、人々は魔物によってその生活を脅かされていた。しかしそんな中、魔法を巧みに操り、人々を救った人間がいた。その人間を「魔王」と呼んだ。

やがて魔王という存在の意味は忘れられ、魔王もまた自分の存在の意味を忘れた頃、一人の魔王が魔物を引き連れ、ひとつの国を滅ぼした。その愚かな行動によって、後に魔王の存在は恐怖の対象となった。しかしそんな中で、人々に希望の光を齎した人間がいた。神の加護を受け、聖なる剣を携えた7人の人間が魔王を討ち滅ぼした。その人間を人々は「勇者」と呼んだ。

魔王勇者とは、勇者の身でありながら魔王の力を手にし、その力を正しい事に使う者の事を言う。だが、時にその力は周りからの憎悪の対象となってしまう。それが魔王の力を手に入れる代償。どれだけ魔王の力を正しく使おうが魔王の力である事に変わらないのだ。これは魔王の力を手に入れた、勇者たちの物語。
第1章 始まり編
勇者の弟子
2019/10/17 23:45
4人の騎士
2019/10/18 13:03
冒険者になる
2019/10/19 06:00
初めてのダンジョン
2019/10/20 06:00
魔王の魂
2019/10/20 22:06
防具作成
2019/10/21 21:56
怒りの覚醒そしてリセット
2019/10/22 20:11
初めての洞窟
2019/10/27 06:00
強敵現る!
2019/10/29 12:52
進化
2019/11/03 22:42
魂融合
2019/11/05 07:16
帰還
2019/11/06 21:16
第2章 学園生活編
突然の学生宣言
2019/11/10 09:10
入学試験
2019/11/11 09:30
合格発表そして入学式
2019/11/11 16:16
決闘
2019/11/14 22:18
勇者vs勇者
2019/11/15 22:11
神の使い
2019/11/16 19:57
学園大会?
2019/11/17 20:10
魔族襲来
2019/11/19 21:38
魔王とは····
2019/11/21 20:54
処刑そして世界の終焉
2019/11/22 21:02
究極の闇
2019/11/23 10:23
第3章 新たな勇者編
異世界からの来訪者
2019/12/10 12:53
最強の聖剣を目指して!
2019/12/23 07:21
聖剣同士の喧嘩?
2019/12/29 08:41
決別と旅立ち
2019/12/31 07:08
冒険者になる!
2020/01/04 07:13
もしや、これは····
2020/01/05 06:38
ネクスト騎士団
2020/01/06 09:08
ネクスト騎士団その2
2020/01/07 06:24
宴の始まり
2020/01/30 07:33
魔法適性検査
2020/02/04 21:45
新人挨拶
2020/03/04 17:58
新人戦
2020/03/07 22:44
新人戦2
2020/03/27 21:56
新人戦3
2020/04/17 10:44
新人戦4
2020/04/23 09:41
出会う運命
2020/05/05 14:16
結界
2020/05/09 10:06
懐かしの記憶
2020/05/11 10:10
決勝戦
2020/06/12 21:40
決勝戦2
2020/06/14 08:11
再会
2020/06/28 08:15
龍の里
2020/07/17 06:49
神の力
2020/07/25 12:29
何だあれは!?
2020/08/07 21:44
少女が一人
2020/08/15 10:40
どうしてここに?
2020/08/17 08:14
2020/08/20 08:16
神剣メサイア
2021/01/04 12:00
終わり
2021/02/23 15:14
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ