どうすると国民がもっと本を読むのだろうと思うけど
日付も変わって2日前にかいたもののユニークの数を見ながら
この作品はおおい この作品は少ないとおもって
ああわりと特に面白いことを書かないと評価低くなるなと
おととし(一昨年)までは年60冊くらいで 去年が年120冊読めて、今年は年365冊ペースで読んでいると
やはり年365冊ペースで読むと、これまでとは違って一気に物事がわかるってかんじもあるから
国民のなかに、毎年365冊読むって人をある程度の数増やすと、いろいろなことが解決するような気がする。
中高生の悩みを中高生が自力で解くってできないこともおおいけど
たくさん本を読んでいる人がどこかにいれば ああそれしってるしってる こうするといいってのをいってくれるとおもうし。
テレビが情報源の人って割と多くて、以前より本屋が少なくなったので本に接しない人も多いだろうけど
そういうひともだれかどこかのしりあいが、1冊20分の秘密の速読術とか使っていろいろ知っていてくれると
楽にわかるって思うことも多いだろうし。
そういうひとがまわりにいないなら、10万冊の図書館だと接することのない本も多いだろうけど、100万冊の図書館を利用できるなら
そのなかに自分を高めてくれる本が1000冊はあるだろうから、それを読んでいくと
そもそも本を1冊読むのに1か月かかるとかそういうこともなくなって
なんだか 人材不足とおもうこともなくなると思うだろうし。
なんといっても、脳にいい物とか、よく寝るといいとかいろいろな情報が頭にはいるしノートにも書いたりして、うまく脳を使うノウハウとかもわかって
ヤル気はそもそも糖分を含んだ液体を取れば続くとかいろいろわかるようになって、意識レベルも高く維持出来て、
いい感じになっていって最近だと小説も書くよってなる気もする。
っていうか テレビの時代になってたくさん本を読む人が減ったのが今の日本の問題だから
テレビを減らして本を読むというわりと無理なことをしないと本って読めない気もする。
おすすめの速読の本 王様の速読術 本を読む本 フォトリーディングについての本で題名が思い出せないやつ。
他にもいっぱいあるので たくさん読むとだんだん身につくと思うので 図書館にあるのでもなんでもいいので
いろいろ読んでみてくれるといいけど
大事なのは 本の中の重要なところから目次を見て読んでいくということと、重要な2割に時間を使うということ。
大事なところをノートに書いて自分の考えも書くということ。
ノート術の本とかも読むといい。
あと時間の波に乗る19の法則のように、使った時間をAとBとCにわけて AをA1とA2とA3にわけて
A1、人生に大事なA1を毎日5分でもこなすことと Cはできるだけ先送りして予定から無くしてしまうといいということ。
やりたいことほしいものを100個リストにして やりたいことをやるということ
なんでもするべきことはリストにしてそれを優先順位をつけて終えていくということ。
こういうのを学校で教えておくといいねってことはいくらでもあるとおもうけど そういうのが教えられるようなるといいってこと。
なにもかんがえず。
ただひたすら 無心に心に浮かぶいろいろを書いていくと
脳に余裕が出て
読み進めるのがうまくいかない上下1000ページの本も読める気もする。