第二回 ボールペン SARASA(黒)
サム「第二回です、続きましたねえ。」
バーガー「俺はダメだと思ってた。」
サム「私もですよ。前置きはこのくらいにして本題に行きましょう。」
バーガー「今回はー、これ![重要な書類に名前を書く時しか使わないボールペン SARASA(黒)]だ。」
サム「ボールペンですね。」
バーガー「ボールペンだな。」
サム「早速良い点から、一つ目の良い点は書きやすいことですね。それが売りですから当たり前といえば当たり前ですが。」
バーガー「調べてみたところあのかきやすさはインクに秘密がありそうだな。」
サム「踏み込むのはやめておきましょう、二つ目の良い点は安さですね。」
バーガー「amazonで七十円だったからね。こんないいペンが七十円で買える、いい時代になったな。」
サム「あなたそんなに長く生きてないでしょう。三つ目の良い点は分解のしやすさです。」
バーガー「あれ暇なときとかに分解して遊ぶと楽しいんだぞ。」
サム「バネをなくすまでがテンプレートですね。では四つ目の良い点を」
バーガー「軽いことかな。」
サム「ほとんどプラスチックしか使ってないから軽く、手が楽ですね。」
バーガー「じゃあ最後に欠点の方行ってみよう!一つ目の悪い点はインクが出すぎることだ。」
サム「これは作者のペンが悪い個体だっただけの可能性があるので あまり気にしないでください。」
バーガー「欠点らしい欠点があまりないな。しいて言うならバネがなくなりやすいことか?」
サム「それあなたの管理が雑なだけでしょう...」
バーガー「今回はこれぐらいにするか。また次回が投稿されることを祈りつつさようならー」
少し短いですがボールペンで話題を広げるのは難しいのです。許してくだちい。