表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
旅のお供に幼兵はいかがですか?  作者: アマガサ。
旅のお供に幼兵はいかがですか?
101/119

第101話 しそ。

「あぁぁ〜たーすーけーてぇぇぇ〜」


手も足も出ず、根っこに宙づりにされるリース。

アイツ.....バカか....?


「ったく....しょうがない」


バスンッ、と斬撃を飛ばし、根っこを切り落とす。

中途から切れた根っこと共に、リースが頭から落下してきた。


「いったぁ!?」


「我慢だ我慢。ほれ、お前らも行ってこい」


「あ...い、いってきます!」


「ん.....」


となりに立っているソアラとアルトの背中を押し、戦闘に加わるよう促す。

かなり強い相手だが....三人なら行けるか....?


「ふふふ...リースちゃん、これが本当の魔法ですよ?せーの.....《フレア》っっ!!」


自慢げに言いながら、ソアラの放った火の玉は一直線に飛んでいき、木の幹に直撃した。

その衝撃で木は揺れ動き、大量の葉を散らした。


「やりましたっ!」


「ぬ....こ、この前はちゃんと出たんだからね!!」


「リースちゃん、魔法はいつでも使えなきゃ意味が無いんですよ?」


「ぐぬぬぬぬぬ......っ!!」


うわぁ....ソアラが悪質だぁ.....

今まで見たことないぐらいドヤ顔してるな。

まあ勝手にしてもらって構わないんだが....


「お前ら、倒せてないぞ?」


『...........』


「「え」」


今の一撃で怒ったのか、木の周辺の地面が盛り上がり、数本の根っこが一気に飛び出して来た。

ウニョウニョと揺れ動くそれは、幼兵供を狙いにつけたようだ。


「やっぱり肉弾戦が一番ね.....行くわよっ!!」


「ん......」


迫り来る根っこをくぐり抜けながら、リースとアルトは猛進して行く。

そんな光景を見ながら、一人おろおろとするソアラは、


「エ....エイトさぁぁん.......」


涙目でこちらをちらり。


「......今度メガフレア教えてやるから」


「はい.....」


結局、アルトの魔弾集中砲火でこの戦いには決着がついた。

ちなみに、このモンスターが落とした素材だが....

〔魔木の葉〕30000ゴールド

俺は山菜が苦手なので、この値段はどうかと思う。

というか、葉っぱを何に使うんだよ...

短い....上に1話投稿の連続で申し訳ありません....

今日はもしかしたら2話いけるかもです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ