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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

世界の全員が天才ならあと必要なのは?

作者:林俊介
霧の女王が放つ霧には吸った者の脳が最大に賢くなったり魔法が使えたり剣術が使えたりする異能の力が宿っている。
主人公のアドレ・イテには魔法が使える霧の加護が掛かっていたが窮地に立ったときに使えと言われていた母の筐であるペンダントを割ると緑色の光と共にアドレの異能は消えてしまった。
そこに現れたレイスと名乗る秀麗な女性はアドレの窮地を救い、母の友達であり、おまけにウェンディゴと言う悪魔だという。
そのレイスからアドレは自分もウェンディゴになっていることを知らされる。
だが、悪魔になっても人間としていつも通りに暮らしていけるという母の加護によりまたいつも通り魔訓院に通う。
こうして始まったアドレのウェンディゴとしての生活でアドレは霧の女王の加護に疑問を抱き本当の希望を探していく。
プロローグ
死に怯え死に逝く?
2017/05/23 03:34
願望の最果て
赤い瞳の彼女は誰?
2017/03/27 22:45
幻術とか簡単に使える?
2017/04/27 12:54
悪魔との契約?
2017/05/24 15:08
魔物を倒す?
2017/05/25 21:39
親子?
2017/05/26 23:03
王でも限界の敵?
2017/05/27 21:08
セフィアの特別な一日?
2017/08/22 02:26
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