123/136
首のホクロ
いつも
愛してる
きれいな肩
華奢な指
江利子に告ぐ
君の髪
綺麗
ロミオ気取りな俺
わがまま
君との時間
わがままだらけの君と時間
細い腕
首のホクロ
いつも
綺麗で言葉に愛情
俺
今宵
どうしても
江利子の顔に告げたくて
江利子に告ぐ
俺
気が多いけど
君へ捧げる
江利子の存在
夢中
江利子の青い服
江利子の赤い服
好き
早めの冬の夜
俺は眠れず
素直に好き
今に夢中な俺だから
今宵の散歩は何処へ行こうかな
今宵の月に乾杯
誓う
少し馬鹿な俺だけど
愛してる
俺は
此処で息を潜めて綺麗な江利子に恋をする
キッチンに江利子が残したワインが転がる
こんな想いを表明しては
恋に落ちたと俺は
ヒトツタメイキ
今宵こよなく
タトエ
江利子がこの世に何人いても
俺は
光と影がある
この世の中で
俺は
ロミオにもなれやしない
明日
晴れたら
猫をナンパしに行こう




