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合成師の無自覚チート  作者: 真白木 樹谷
3/16

未定

題名が思い付かなかったです。思い付き次第変更します。

‥‥何だこれ?

水晶に浮かんだステータスを見ると何故かとった覚えの無いスキルや効果のわからない名前の物ばかりあった。


ヴェルデ M 種族 神代生物

職業 合成師

加護 旧支配者の愛護

MP 400

固有スキル 扉 掌握(特殊)

スキル 糸level1 テイムlevel1 緑魔法level1

残りSP 20


「どうだった?」


う~ん、神代生物とか旧支配者とかあるからクトゥルフ神話も入ってるのかな?だとしたら加護はすごいと思うんだけど‥‥


「多分強いと思います。それといくつかわからない所があるんですけど質問してもいいですか?」

「いいよ、これでも元βテスターだからね。なんでもきいてよ。」

「そうなんですか、じゃあ一つ目何ですけど種族で神代生物って何ですか?聞いたこと無いんですけど。」

「えっと確か人によって何だけど一定のレベルになると種族が神代生物から何か神話に出てくる怪物になる、だよ。ただかなり珍しいからあんまり実例を聞いたことが無いんだよね、他にある?」



「いろいろ教えていただいてありがとうございます。そういえばここってどういうお店なんですか?何かいろいろ並んでるんですけど‥‥」

周りにある棚を見るとさっきの水晶や小さなぬいぐるみなどの扱いに少し困るような物から奥には剣や斧まである。

「あー、じゃあここの取り扱っているものの説明しようか。」

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