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馬と鹿による馬鹿な日常  作者: 録
一学期
9/28

「決着。」

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/


「じゃん、けん、ぽん!」


勝負は一瞬で決着。


「うぁぁあああ!!」と声を上げながら机に突っ伏す優也。

そう、俺は勝った。勝ったのだ。


一瞬の油断ですら命取り、迷いは許されない戦いで俺は勝利した。


俺は勝ち誇る様に拳を高く掲げると先生は「お、おぉ。」と声を漏らし、黒板に俺の名前を記入していく。


委員スポットは確保出来た。

後は女子の登場を待つのみ。

想定より悪い流れだが「委員入りを果たせなかった」という最悪のシチュエーションは回避出来た。


後は野となれ山となれ作戦。

待ち続ける事ハチ公の如し。


「よし、それじゃあ後は女子だな。立候補は居ないかー?」


すると意外な事に「はいっ!」と手を挙げる女子の声。

今回は大丈夫だ。女子の声だ。


僕が先に手を挙げてしまったからじゃんけんも仕方ないと思っていたがまさか挙げる女子が居たとは。


ま、まさか俺に気が……!

いや、やめよう。

女に疎い男の癖だ、何でもかんでもちょっとした事で「あいつ俺に気がある」とか考えてしまうのは。


振り向くと手を真っ直ぐ挙げる彼女は予想以上だった。

活発的なショートヘアにサイドテールをこしらえ、全体的に美人と言って差し支えない顔はどこかあどけなさを残す。スポーツ女子という奴か。


そして何より予想以上なのはその美貌にあらず。




おっきい!!

と言う事である。


「よし、決まったな。」と、先生。


スポーツ女子も悪くはない。

大きければ何でもいいのか、僕って奴は。

全く……こんなので良いのか僕は!


「それじゃあ二人はkor#k”&×9%───」と、何か言ってる先生。


良いね!全然良いね!!モーマンタイだね!


先生の言葉も右から左へ。


そのままつい見惚れていると僕に気付いた彼女は風貌に見合った無邪気な笑顔を見せた。


右斜め後ろ、優也?とか言う名前の奴(多分)の後ろの席の彼女。


僕はこの時彼女とのストーリーを想像し、想定し、妄想せずには居られなかった。


それ程までに僕は彼女にしてヤられていたのだろう。


その無邪気な笑顔は素晴らしく可愛らしかったのだから。


\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/


また下の話ですみません。

しかたない 男子高校生だもの


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