表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
76/176

元気モリモリ

 朝ごはんをしっかりと食べた私は3時限目の体育の授業を無双した。


 ドッジボールでしたが、私の入ったチームは私だけで余裕の勝利を収めます。


「いや...今日の紅やばくない!?」


「元々すごかったけど、今日は一段とすごいな」


 なんて言われます。


「朝ごはんをちゃんと食べた私に敵はない! ビクトリー!」


 と大見えを切って授業を終えます。


 しかし、この余計なビクトリー! が良くなかったですね。


「あっ! それって【レッドフェニックス】様の勝利ポーズですね!」


 やはり結衣が食いついてくる。


「えっ...、あ...そうなの?」


「はい! 知らなかったと言うにはだいぶ様になっていたと言うか...。よく考えると紅の声って【レッドフェニックス】様に凄く似てるんですよね」


(なんか非常にまずい気がする...)


「いや〜。たまたまじゃない?」


「...う〜ん?」


 ヒーローオタクの感的なものでなんだか妙に勘づいているのかもしれません。


 とは言え、彼女にも確信はないのでしょう。


 授業中ずっと私のことを見つめつつもやはり確固たる証拠のような物はや発言は出てこないのでとりあえず安心するのでした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ