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お見舞い

「そうそう、今度の試合は来週の日曜日か? 頑張れよ」


 やっとまともな話を朝比奈先輩とできそうです。


「はい! 今日も明日もしっかりと練習するので任せてください! きっと優勝しちゃいますよ!」


 私の言葉に「ははっ! その息だ」と励ましてくれる先輩はやっぱり良い人です。


 私も先ほどのため息を吐いて満面の笑みを浮かべてしまいました。


(...やっぱり朝比奈先輩は良い先輩だ)


 何度も...何度でもそう思います。


 私が病室を去る時にも先輩は「頑張るんだぞ。紅」と私の名前をしっかりと読んでくれるので嬉しいです。


 私が病室を後にすると結衣からメールが送られてきた。


「なになに?」


 私が見てみると来週の土曜日に【トパーズサンダー】の握手会があるそうだ。


 私は微塵も興味がないのに早速誘ってくるとは結衣らしいな


「でもまあ...」


 来週の日曜日が試合なので土曜日の練習は自主練となっている


(握手会くらいなら丁度いい息抜きになるか? 他の魔法少女のことも知っておいて損はなさそうだし)


 私はそう考えて了承するのでした。

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